2010年3月8日のブックマーク (1件)

  • クロサカタツヤのケータイ産業解体新書:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 19世紀がヒトとモノ(物質)、20世紀がマネー(金融)のエコノミーだとしたら、21世紀は何か。この質問に対する、有力解の1つは「ビット(情報)のエコノミー」だろう。現実に、中南米やアフリカを視野に入れたケータイの普及という形で、ビット・エコノミーを構築しようと国や企業が動き始めている。「ガラパゴス」日にチャンスはあるのか。世界で思惑がうごめくケータイ産業の最前線を描く。 記事一覧 記事一覧 2010年12月27日 2011年、ケータイ業界は体力勝負の様相 ≪最終回≫クロサカ流2010年10大ニュースから先読み 2011年はどんな年になるのか。連載では当初から、2011~2012年がケータイ産業の大きな節目となる重要なタイミングであることを指摘してきた。ただすべての決着がつくというのではなさそうだ。 2010年12月9日 電波をどう使う? 「とりまとめ」に透ける規制当

    クロサカタツヤのケータイ産業解体新書:日経ビジネスオンライン
    HoshiAkio
    HoshiAkio 2010/03/08