2013年12月26日のブックマーク (1件)

  • ハッカーの遺言状──竹内郁雄の徒然苔第2回:「學問」のすすめ | サイボウズ式

    元祖ハッカー、竹内郁雄先生による書き下ろし連載(毎月第4週に掲載)の第2回。今回のお題は「『學問』のすすめ」。 ハッカーは、今際の際(いまわのきわ)に何を思うのか──。 ハッカーが、ハッカー人生を振り返って思うことは、これからハッカーに少しでも近づこうとする人にとって貴重な「道しるべ」になるはずです。 連載は、毎月第4週に掲載していく予定です。竹内先生への質問や相談を広く受け付けますので、編集部、または担当編集の風穴まで、お気軽にお寄せください。(編集部) 文:竹内 郁雄 カバー写真: Goto Aki 苔むしているというより、カビが生えているような古い話で恐縮だが、1973年の3月16日、高岡忠雄、現オーストラリア・カンタベリー大学教授と私は冷たい風の吹く屋外でぶるぶる震えながら立ちつくしていた。 その約半年後に私が、薄葉紙原稿用紙(当時は原稿用紙が薄い紙で作られていて、それをそのまま

    ハッカーの遺言状──竹内郁雄の徒然苔第2回:「學問」のすすめ | サイボウズ式
    HoshiAkio
    HoshiAkio 2013/12/26
    竹内先生が語る通研の雰囲気。「一時期は倒語學研究の間に仕事をするように」「プログラミングは所詮言語を使う作業なので、数理的能力も重要だが、それに劣らず言語能力が重要だ。」