2023年8月18日のブックマーク (5件)

  • ハヤカワのオススメ本12冊+α(〜12/1 kindle版セール中)2023.11/30更新 - 沼の見える街

    2023年11月30日更新] ハヤカワがまたkindleの大規模セールをやっている(今回はブラックフライデーセールで12/1までとのこと)。 amzn.to 私もハヤカワのが好きで、面白かったをよくオススメしてるのだが、セールのたびにいちいち紹介するのも面倒なので、広くオススメできそうなをまとめておく。 ちなみにハヤカワといえばSFの印象があるだろうが、私はけっこうノンフィクションに偏っているので、単純に面白かったをフィクション/ノンフィクション問わずごちゃまぜで紹介したい。タイトルで10冊といいつつ上下巻やシリーズも1冊扱いで、関連書もちょいちょい並べてるので明らかに数十冊はあるが…。ついでなのでその他のオススメも軽めに紹介しとく。セール時はどれもだいたい半額なので買っといて損なし。 『プロジェクト・ヘイル・メアリー』 『イヌはなぜ愛してくれるのか 「最良の友」の科学』 『

    ハヤカワのオススメ本12冊+α(〜12/1 kindle版セール中)2023.11/30更新 - 沼の見える街
  • 恋人たちに贈る『いいムードぶち壊し王決定戦』 | オモコロ

    (※いない人でも読んで大丈夫な記事なので安心してください) パートナーと過ごすロマンチックなひととき……。 それはお互いの愛情を確かめ合うためのかけがえのないプロセス。 いつもはリラックスした関係性でも、たまには少し背伸びをしたお店に行ってみるのもいいですね。 もちろん素敵な時間を過ごすには「良い雰囲気のお店」、つまり「ムード」が最も大切ですね! しかし、こんな落とし穴も…… ▼ 隣の席にうるさい団体客がいる ▼ 店員さんの態度が横柄 ▼ 場にそぐわないBGMが流れている ▼ 40匹の牙をむいた小型犬が放し飼いになっている このようにせっかくのいいムードが台無しになってしまうことも。 せっかくの大事な時間、こうなるのだけは避けたいものです。 そう、我々は恋人と素敵な時間の危機を回避するために店内で起りえる様々なバッドケースを事前に想定しないといけないのです。 なので…… 当然そうなります。

    恋人たちに贈る『いいムードぶち壊し王決定戦』 | オモコロ
    HtandJING
    HtandJING 2023/08/18
    ラランドの『ち⚪︎こ萎えさせ王』的な
  • 勃起薬で無理やりセックスマシンにされた

    一度どうなるのか見てみたいからとに勃起薬を買わされて飲むことを強要された。 自分は勃起には全然不自由して無いしセックスもそれほどしたいタイプではない。 なのに興味位に薬を使わされることに不満を抱いたが、セックスの問題は夫婦間の亀裂に繋がるという話はよく聞くのでやむなく承知した。 カチカチになるペニス チンチンが痛くなるほど固くなっていつもより若干肥大化している。 はそれを面白がって前戯を施してくるのだが硬くなりすぎたペニスは感度が大きく下がっていて何も感じない。 そのことを伝えてもは我関せずで挿入を求めてきて腰を振るように命令してきた。 年上で普段は頼りになるだがこういうときにも指図してくることに気持ちが萎える。 しかしそういう意志に反して鉄のように硬くなった棒は萎えることがない。 そしてガチガチになったペニスはひたすら感度が下がっていて、いつまで経っても果てそうにない。 正直も

    勃起薬で無理やりセックスマシンにされた
    HtandJING
    HtandJING 2023/08/18
    これは『生でしたいからピル飲め』みたいなハラスメント・DVを性別置き換えたようなものだと思うんだけど、あんまりそういう感想抱いてる人いないのね。
  • 世間のスニーカーブームがいきなり終わってしまったのですが|伊藤聡

    スニーカーに熱狂した日々の終わり2023年、驚くべきことにスニーカーブームが終わってしまった。当に終わったのだ。これはなにも「私自身がスニーカーに飽きてしまった」「マイブーム終了」という意味ではない。世間的に、そして何人かの識者の意見によればおそらく全世界的に、あれほど熱狂的だったスニーカーブームがいきなり終焉してしまったのである*1。店頭には買い手のない製品が積まれ、メーカーはセールを連発し、ショップは次々に閉店し、新製品を買うための行列はなくなった。スニーカーショップ「atmos」を立ち上げた明秀文氏(現在は退社)と、ディレクターの小島奉文氏は、スニーカーブームは2014年あたりから格的になり、それ以降はずっと右肩上がりだったと語っている*2。約8年から9年のあいだ、人びとはスニーカーの争奪戦に明け暮れ、寝ても覚めてもスニーカーに夢中であった。レア製品の転売額は、二次流通市場で元

    世間のスニーカーブームがいきなり終わってしまったのですが|伊藤聡
    HtandJING
    HtandJING 2023/08/18
  • マンガ家・藤田和日郎に聞く 数え切れないダメ出しを乗り越えて見出した「仕事の本質」 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    「なんで上司はいつも厳しいことを言うんだろう」 「どうしてこんなに大変な思いをしなきゃならないんだろう」 懸命に仕事に取り組むほどモヤモヤとした気持ちが膨らみ、目標を見失いそうになったり、横道に逸れそうになったりする。 でもそんなときほど、目の前の仕事の「質」を見極めることが大切です。 では、仕事質とは何なのでしょうか。その答えを求めて訪ねたのは、『うしおととら』や『からくりサーカス』などの人気作品で知られるマンガ家・藤田和日郎先生の仕事場。 藤田先生は著書『読者ハ読ムナ(笑) いかにして藤田和日郎の新人アシスタントは漫画家になったか』(小学館)で、自身の仕事場にアシスタントとして入ってきた新人マンガ家にアドバイスをする体裁で、仕事哲学を語っています。 『烈火の炎』の安西信行先生、『金色のガッシュ!!』の雷句誠先生、『ムシブギョー』の福田宏先生など、そうそうたるマンガ家を輩出してきた

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