2023年12月5日のブックマーク (2件)

  • AIイラスト界隈でAI推進派と反AIの対立を煽るの楽しすぎてワロタwww

    インターネットでのレスバを見るのが好きだ。 特に、過激派同士がトンデモ理論で殴り合っていると人類の創造性を感じずにはいられない。 そういう争いをもっと見るため、争いが起きる場があれば両陣営に扮して対立煽りをしてきたし、なんならまとめサイトも作った。 そんな俺にとってAIイラストは絶好の狩り場だ。 メインの層が10代〜20代、クリエイターを盲信している若年層。 年齢高めの層もまともな教育を受けておらず、精神年齢は子供並み。 インターネットに慣れていないキッズは釣りやすくて助かる。かわいいね〜 あまりにもチョロすぎて手応えがなかったから、対立煽りの手法を公開する。 ・レッテル貼りをするAI推進派には「盗賊」「ケガレ」「犯罪者」 反AIには「馬鹿」「ラッダイト」「因習村」 などの言葉を投げつけてやろう。 もちろん呼称はもっと沢山ある。クリエイターなだけあって言葉遣いも創造的ですねw 最近は誹謗中

    AIイラスト界隈でAI推進派と反AIの対立を煽るの楽しすぎてワロタwww
    HtandJING
    HtandJING 2023/12/05
    いつか地獄に落ちるよ……
  • バンクシーはなぜパレスチナで作品を描き続けるのか?

    December 2, 2023 | Art | casabrutus.com | photo_Keisuike Fukamizu   text_Toko Suzuki バンクシーの代表作《花を投げる人》は実はパレスチナ問題を描いた作品です。ガザ地区でイスラエル軍とハマスの戦闘が続く今こそ、バンクシーがパレスチナで活動してきた20年間をおさらいし、作品を通じて訴えてきたメッセージを改めて考えてみたい。2002年にバンクシーに直接インタビューし、『Casa BRUTUS』2020年3月号の特集「バンクシーとは誰か?」では、ともにパレスチナを取材した鈴木沓子さんにご執筆いただきました。 ヨルダン川西岸地区のベツレヘムに描かれた《花を投げる人》。圧倒的な武力を持つイスラエル軍の軍事占領と攻撃に投石で抗議したパレスチナのインティファーダ(抗議運動)をモチーフに、顔を半分隠した男の手に、石ではなく花

    バンクシーはなぜパレスチナで作品を描き続けるのか?
    HtandJING
    HtandJING 2023/12/05