疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
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誰もが通ったことのある道ではないでしょうか。 仕事術の本を読む、あるいはライフハックのブログを読んで、GTD のようなフレームワークや便利な ToDo リストサービスを利用し始めます。でもどうしても、どこかで手が止まってしまう。単純なはずの「次のアクション」のチェックボックスがどうしても埋められない焦燥感。 あるいは、ビジネス書を何冊も読んで「気づき」や「学び」だけは積んできたつもりでも、いざそれを実践しようとしたときに見えない壁のようなものが立ちはだかっていて前に進めなくなる絶望感。 「やればいいだけ」なのに指一本動かない状況、それはその仕事術やハックの問題ではなく、実践する私たちの心の側に原因があります。心を甘く見ていると、どんな小さなタスクでもつまずきの石になってしまうのです。 著者の佐々木正悟さんに献本いただいた「ライフハック心理学」を読みながら、この、すべての仕事術に暗黙の了解と
先日とりあげた Dare と似ていますが、「先送り」と訳されることが多い Procrastination にも日本語に対応する言葉がありません。 Procrastination は「先送り」の意味だけではなく「ぐずぐずしている」「とりかかれない」「言い訳をいいがち」といった、罪悪感に満ちた心的状態を一言で言い当てています。 そのせいもあってアメリカには procrastination についての話題や本が数多くあるのですが、そのどれにも共通しているのが**「『やる気を出す』ことはなんの解決にもならない」**という点です。 まったく怠けている人が「やる気をだそう」と言っているならともかく、すでに仕事に向き合わなくてはと焦りを感じている人が「もっとやる気を出せばもっとできるはず」と考えるのは、意志の力があれば眠らずに一週間暮らせるとか、水のなかで息をしなくてもよいはず、と考えるのに似ていて、そ
ビジネス書でベストセラーを連発する、本田直之さんの新刊。本書のテーマは、思考を改善すること。わるい思考のくせを減らし、よい思考のくせを増やしていき、仕事をスムーズにすすめ、人生を豊かにしようというものです。 例えば、 ・景気が悪い ・時間がなくて、できないなんて思ったり、日常的に口にしていませんか? 景気が悪いのは業界ごとに差はあるでしょうが、景気が悪いときには、みんな景気が悪いものです。時間がないのも同様で、個々人により差がありますが、たいていの人は時間がないものです。しかし、そこで思考停止をしてしまったり、行動しないことや結果が出ない事を、外部のせいにしてしまっては、同じ結果が出るだけです。 そして、また相変わらず「いやー景気が悪くて」、「忙しくて、時間が無い」を連発することになります。 本書では、そのような思考のくせを直し、ストレスなく潜在能力を発揮し、成長する方法を身につけます。
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