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海外と*あとで読むに関するHu-Taのブックマーク (2)

  • (無)計画停電(ジンバブエの場合)|ガジェット通信 GetNews

    今回はKenさんのブログ『Tokyo Life』からご寄稿いただきました。 (無)計画停電。(ジンバブエの場合) 慰めにもならないでしょうが、世界にはこんな電力会社、(無)計画停電もある、というお話。ジンバブエ電力公社“Zimbabwe Electricity Supply Authority:通称ZESA”(以下ZESA)の件。 最初に申し上げておきますけど、ジンバブエってかつては先進国並の国だったんですよ。南アフリカと同等かむしろ上で、宗主国イギリスによって都市もインフラも整備され、農業も製造業も活発で、教育や医療も整ってた。1980年代頃までは、アフリカの“bread basket”と言われるくらい豊かな土地が広がってたんですよねぇ。それが徐々におかしくなってきて、白人敵視、欧米敵視政策をとるようになった2000年代に完全に破綻してしまったんです。そして2008年に経済が崩壊、どうし

    (無)計画停電(ジンバブエの場合)|ガジェット通信 GetNews
    Hu-Ta
    Hu-Ta 2011/04/02
    国家が崩壊するというのはこういうことなんだと実感。
  • 肺腫瘍と思いきや実はエンドウ豆…しかも発芽 米の男性 - MSN産経ニュース

    肺からエンドウ豆が発見され、摘出後に自宅でエンドウ豆の缶と種のパックを手にするロン・スヴィーデンさん=7月28日、米マサチューセッツ州ブルースター(AP) 肺腫瘍(しゅよう)とみられた米マサチューセッツ州の75歳の男性の肺から、約3・8センチの発芽したエンドウ豆が発見される仰天事件が発生した。AP通信などが12日までに報じた。 男性はロン・スヴィーデンさん。愛煙家のロンさんは血圧が低く肺炎や脱水症状を起こし、病院で受けたエックス線検査で、肺に悪性腫瘍らしき影が映った。だが、再検査したところ肺から見つかったのは発芽したエンドウ豆。取り除いた途端、すっかり元気を取り戻したという。 ロンさんは「何かをべたに違いない。それが誤って気管に入ってしまったんだ。(エンドウ豆が)物語っていることがすべてさ」と話した。 医師によると、肺に物の“微粒子”が入るのは珍しくないが、発芽にまで至ったのは驚くべき

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