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研究に関するHu-Taのブックマーク (6)

  • NHK ガッテン!

  • 食べる量を減らすだけじゃダメ! 減量のための正しい心得 | ライフハッカー・ジャパン

    蒸し暑いこの季節、シュワシュワとした炭酸飲料で一息ついたり、お風呂あがりにプシュっと缶ビールで一杯やるのが幸せな瞬間だったりしますよね。 しかしこれが日常化してしまうと、せっかく普段の事に気をつけていても、体重減どころかかえってオーバーしてしまうことも...。 Photo by Magnus D. 米ハーバード大学の栄養学者と公衆衛生の専門家による新しい研究では、一般に減量に効果アリとされている方法を検証。これによると、べる量を減らしたり、運動をするだけでは減量にはそれほど効果がないとか。「どれだけべるか?」だけでなく、「何をべるか?」がポイントだそうです。 また、減量のとき、カロリーを気にすることが多いですが、これも、単に数値を足しあわせるだけでは十分ではないとか。なぜなら、カロリー源によって体内で消化されるプロセスは異なるからです。 ハーバード大学の研究では、あらゆる体格の男女

  • ガセでなくてガサガサ - 書評 - 「振動力発電」のすべて : 404 Blog Not Found

    2008年12月08日16:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages ガセでなくてガサガサ - 書評 - 「振動力発電」のすべて 日実業出版多根様より献御礼。 「振動力発電」のすべて 速水浩平 うーん、これは。 ちょっと大風呂敷を広げ過ぎではないか。 書〈「振動力発電」のすべて〉は、株式会社音力発電の創設者が、その事業である振動力発電に関して述べたもの。 目次 - Amazonより 1章 究極のエコ・エネルギー「振動力発電」に成功! 2章 「騒音」や「振動」を電力に! 日発のエネルギー革命 3章 はじめからうまくいく研究などなかった 4章 研究開発からビジネスへ いざ挑戦! 5章 「音力発電」「振動力発電」で脱石油が実現する 「エネルギー革命」宣言 振動力発電とは、一言で言うと「マイクロフォンを発電機」にするということ。実際著者の「振力電池」のプロト

    ガセでなくてガサガサ - 書評 - 「振動力発電」のすべて : 404 Blog Not Found
  • 毎日リンゴを食べるとコレステロールが下がり、リンゴで上乗せされた分のエネルギーで太ることもない

    「一日一個のリンゴは医者を遠ざける」ということわざは聞いたことがあるのではないでしょうか?ビタミンや物繊維が豊富なフルーツ類は毎日積極的に摂取するようにしたいものですが、数あるフルーツの中でなぜ特にリンゴが名指しで推奨されているのか、ことわざの裏付けとなるような健康効果が明らかになっています。 アメリカで45歳以上の女性160名を対象として行われた実験で、毎日リンゴをべるとLDL(いわゆる「悪玉コレステロール」)が減りHDL(いわゆる「善玉」)が増え、しかも、普段の生活にリンゴを足した分だけ上乗せされた摂取エネルギーによって体重が増えることはないという結果が出たそうです。 詳細は以下から。Apple a Day Advice Rooted in Science(PDF) フロリダ州立大学の栄養学・運動科学科のBahram H. Arjmandi博士らによる今回の研究は、更年期以降の女

    毎日リンゴを食べるとコレステロールが下がり、リンゴで上乗せされた分のエネルギーで太ることもない
  • 日本はヤバくても、東京はヤバくないかも : 404 Blog Not Found

    2008年03月10日12:45 カテゴリTaxpayerMoney 日はヤバくても、東京はヤバくないかも 世界中どこでも生きていく自信がある私が、なぜよりにもよって日に住んでいるか。 我ながら謎というのかわかっていても言語化できないという感じだったのだが、これでクリアーになった。 日でしか生きていけないと将来破滅するリスクがあるので、世界中どこでも生きていける戦略のご紹介 - 分裂勘違い君劇場 いまや日よりも豊かな国や都市がどんどん生まれつつあります。 日などよりも、はるかに先行きの明るい国や都市がたくさんあります。 今住んでいるのが、東京だから、だ。 日はヤバいとニュースは言う。先進国の下位だと統計は言う。 しかし、東京に住んでいると、その実感は薄い。 薄いどころか、32階の窓から一望すると、「これのどこが衰退する経済だ」と裏切られた思いになる。 しかし、東京を「日という

    日本はヤバくても、東京はヤバくないかも : 404 Blog Not Found
  • 中国人が日本で買い漁っているもの

    追求 まだ私が電機メーカーの研究所に勤務していたころだから今から20年も前のことになるが、資料室で学術誌を拾い読みしていて、ある強烈な論文を見つけた。それは権威のある物理学の論文誌に掲載されていたもので、著者はイギリスだかフランスだか忘れたが欧州の大学教授で、かなり高名な物理学者のようだった。その教授と助手の間に、このようなやり取りがあったに違いない。 「ブラックコーヒーとミルク入りのコーヒーでは、どうもミルク入りの方が冷めにくいように思うのだが、君、どう思うね」 「いや先生、それは気のせいでしょう」 「そうかなぁ。一丁調べてみるか」 ということで、研究が始まる。その様子を論文はあますことなく伝えているのである。 まずは、同じ温度、同じ量のブラックコーヒーとミルク入りコーヒーを同じカップに入れて用意し、同じ環境下に置いて温度変化を測定する。この結果、ブラックコーヒーの方が冷めやすいことが証

    中国人が日本で買い漁っているもの
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