社会とNPOに関するHyogenのブックマーク (3)

  • 一般社団法人Colaboの件は「公募事業」としては完全にアウトだが「モデル事業」としてなら理解は可能。しかし… - 頭の上にミカンをのせる

    今回のgdgdは、Colaboの弁護団の方々が自分たちの能力や権限を過大評価しすぎているために起きている気がします。「名誉毀損で暇空茜さんを訴える」という点だけ考えれば弁護士だけでもいいんでしょうけど「Colaboに関する疑惑をすべてきれいに払しょくする」ことが目的なら、会計の問題での批判が多いんだからちゃんと会計のプロがいるでしょ……。「仁藤さんが不正をやってない」という点を信じるのは全然かまわないけど、それが会計のルールに沿っているかどうかを判断するのは仁藤さんでも弁護団でもないと思う。なんでそこを自分たちで判断しちゃおうとするんだろう。 いい加減Colabo弁護団は、仁藤さんたちから話を聞いてそれをそのまんま文書にするのをいったんやめてNPO事業を専門にやってる経理か税務のプロをちゃんとアドバイザーに入れてください・・・。それだけで解決するgdgdが多すぎると思います。*1 大前提と

    一般社団法人Colaboの件は「公募事業」としては完全にアウトだが「モデル事業」としてなら理解は可能。しかし… - 頭の上にミカンをのせる
  • Colaboの新公表文書「賛同人メッセージの差し替えについて」を読む

    Colaboから新文書が公表されました。 趣旨は このたび、「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」より、森牧師の逮捕報道を受けて、公表済みの賛同メッセージを削除した旨の連絡をいただきましたので、ColaboのHPで公表しているものも差し替えてあります。 こちらから説明をご覧ください。 https://colabo-official.net/mamorukai/ とのことなので、読んでいこうと思います。 Colaboでは、「私たちは『買われた』展」を、パネル貸し出しという形で全国で行っています。各地で開催者として手をあげて下さった個人・団体にパネルを貸し出し、そこで開催して頂くという形です。 (略) 同年9月にホザナハウスが「私たちは買われた」展を神戸で開催したので、その際に も森牧師にお会いしました。仁藤が森牧師とお会いしたのはこの2回のみです。 バネルを貸し出しているだけであとは知らな

    Colaboの新公表文書「賛同人メッセージの差し替えについて」を読む
  • 賛同人メッセージの差し替えについて 2022年12月11日 一般社団法人Colabo

    同人メッセージの差し替えについて 2022年12月11日 一般社団法人Colabo このたび、「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」より、森康彦牧師の逮捕報道を受けて、公表済みの賛 同メッセージを削除した旨の連絡をいただきましたので、ホームページにて公表した賛同メッセージは、 現在は、森牧師のメッセージを削除したものに差し替えてあります。 Colaboでは、「私たちは『買われた』展」を、パネル貸し出しという形で全国で行っています。各地で開催 者として手をあげて下さった個人・団体にパネルを貸し出し、そこで開催して頂くという形です。 代表理事の仁藤が森牧師と知り合ったのは、2018年に神戸を訪問する機会があった際、知人から、現 地で虐待を受けた子どもを保護するNPO法人を運営しているとしてNPO法人ホザナハウスを紹介された のがきっかけです。同年9月にホザナハウスが「私たちは買われた」展を

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