ブックマーク / www.itmedia.co.jp (395)

  • 7pay、2段階認証導入やチャージ上限額見直しへ

    プロジェクトの総責任者は、セブン&アイ・ホールディングスの後藤克弘副社長が務める。プロジェクトリーダーは、4日の緊急会見に出席した執行役員 デジタル戦略推進部 デジタル戦略部の清水健氏、セブン・ペイの小林強社長が務める。 現在、7payでは全てのチャージと新規登録を停止している。 関連記事 「7pay」不正利用は全額補償へ 全チャージ&新規登録停止も、サービス自体は継続 セブンペイが、不正利用が発覚した「7pay」の被害状況や、今後の対応について説明した。7月4日6時時点で、不正アクセスが疑われる人数は約900人、不正に決済された金額は約5500万円。全てのチャージと新規登録受付を停止する。 「7pay」で不正利用の被害、原因は「調査中」 クレカからのチャージを停止 セブン-イレブンのコード決済「7pay」で不正利用が発覚。一部のアカウントが第三者にアクセスされるとユーザーから申告があ

    7pay、2段階認証導入やチャージ上限額見直しへ
    HzK
    HzK 2019/07/08
  • ファミペイ不具合のおわびで180円分を進呈

    ファミペイのリリース直後に、多くのユーザーがダウンロードしたこともあり、アクセスが集中し、「アプリが正常に起動しない、ページの読み込みができない」などの状況が続いていた。 「FamiPayボーナス 180円分」は、FamiPayの残高にチャージすると、チャージ分とは別に、ファミチキなどが購入できる180円分を付与する。 詳細は7月8日の週に、ファミリーマート公式サイトとファミペイアプリ内で公開するとしている。 関連記事 7pay2段階認証導入やチャージ上限額見直しへ セブン&アイ・ホールディングスは、「7pay」の不正利用を受け、今後導入予定の対策を案内した。2段階認証の導入、チャージ1回あたりの上限額見直しなどを予定している。包括的なセキュリティ対策を行う組織「セキュリティ対策プロジェクト」も立ち上げた。 「7pay」で不正利用の被害、原因は「調査中」 クレカからのチャージを停止 セブ

    ファミペイ不具合のおわびで180円分を進呈
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    HzK 2019/07/08
  • au、プリペイド携帯電話サービス「ぷりペイド」を2021年12月15日に終了

    KDDI、沖縄セルラーは、7月5日にプリペイド携帯電話サービス「ぷりペイド」の終了について発表した。 「ぷりペイド」は「ぷりペイドカード」を購入して「利用開始登録」をすれば、基使用料不要で手軽にauケータイを使えるサービスとして2002年7月から提供してきた。2022年3月末の3G携帯電話向けサービス「CDMA 1X WIN」終了に先立ち、2021年12月15日にサービスを終了する。 2020年6月15日にぷりペイドカードの販売を終了し、2020年12月15日にぷりペイドカードの登録機能を停止。登録したカードの通話可能期間に応じて順次利用できなくなり、複数のカードを登録しても最長365日で通話可能期間切れとなる。 ただし、緊急通報 (110、118、119) の発信のみ2022年3月16日まで利用できる。また、4G LTEスマホ/ケータイへ買い換え、通常のauへ変更すれば同サービスで利用

    au、プリペイド携帯電話サービス「ぷりペイド」を2021年12月15日に終了
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    HzK 2019/07/05
  • 「7pay」不正利用は全額補償へ 全チャージ&新規登録停止も、サービス自体は継続

    セブンペイは7月4日、緊急記者会見を開き、不正利用が発覚した決済サービス「7pay」の被害状況や、今後の対応について説明した。 7月1日にサービスを開始した7payだが、2日にユーザーから「身に覚えのない取引があった」との問い合わせがあり、社内調査をした結果、第三者が何らかの方法でユーザーのアカウントにアクセスして、決済をしていたことが判明した。 同社の試算によると、7月4日6時時点で、不正アクセスが疑われる人数は約900人、不正に決済された金額は約5500万円。1万円をチャージをした同日に、ほぼ同額の支払いをした人の数や決済金額をベースに試算したという。なお、不正アクセスに使われたIDは既に凍結している。7payは7月1日~3日で150万強の登録があった。 被害に遭ったユーザーへの対応については、全て補償するという。この中にはクレジットカード会社からの補償も含まれるとし、「各論はいろんな

    「7pay」不正利用は全額補償へ 全チャージ&新規登録停止も、サービス自体は継続
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    HzK 2019/07/04
  • カセットテープ風の録音アプリ「Qyur2(キュルキュル)」 有料の文字起こし機能はどこまで使えるか?

    カセットテープ風の録音アプリ「Qyur2(キュルキュル)」 有料の文字起こし機能はどこまで使えるか?:モバイルdeワークスタイル変革(1/2 ページ) 議事録やインタビューの音声を録音し、後でテキストとして起こす――ビジネスシーンで頻繁に発生する「文字起こし」の作業は、地味ながら労力がかかる。多少コストがかかったとしても、効率化するため方法は検討したいと考える人は少なくないはずだ。 そんな時に思い浮かぶのが「文字起こし代行サービス」や「文字起こし支援ソフト」だが、その多くはある程度規模の大きい法人向けで、小規模な企業や個人で利用するにはなかなか金銭面で踏み切りづらいことが多い。 手軽に試せるスマートフォンのアプリを使って、少しでも効率化できないか――そんなことを考えていた所、グラブデザインのiOS向けレコーダーアプリ「Qyur2(キュルキュル)」が6月上旬、有料(App内課金)の文字起こし

    カセットテープ風の録音アプリ「Qyur2(キュルキュル)」 有料の文字起こし機能はどこまで使えるか?
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    HzK 2019/07/04
  • キングジム、72言語に対応した窓口業務向けの対話型翻訳機「ワールドスピーク」

    キングジムは7月3日、対面式で利用できる2台1組の対話型翻訳機「ワールドスピーク」(型番:HYK100)を発表、7月19日に発売する。価格(2台セット)は14万8000円(税別)。 ホテルのカウンターや公共施設の窓口などでの利用を想定した2台1組タイプの据え置き型翻訳機。会話ボタンを押しながら端末に話しかけることで、ペアリングしたもう1台の端末に翻訳結果がテキスト表示され、音声読み上げが行われる仕組みになっている。 対応言語は72言語で、それぞれの言語に合わせ複数の翻訳エンジンを自動選択することで高精度の翻訳を実現できる。月額費用や年単位での更新費などといった、体購入費以外のランニングコストが不要となっているのも特徴だ。また、機をPCとUSB接続することで、履歴(テキストファイルとMP3の音声ファイル)を参照できる。 関連記事 キングジムがウェアラブルペン「インフォ」(INF10)を投

    キングジム、72言語に対応した窓口業務向けの対話型翻訳機「ワールドスピーク」
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    HzK 2019/07/04
    まず相手に「ディスプレイを見てほしい。それからボタンを押しながら話してほしい」ということをこれを使って伝えなければいけない。窓口など相手から話しかけられたときは、そのステップが入る分・・・ん~
  • 「7pay」で不正利用の被害、原因は「調査中」 クレカからのチャージを停止

    セブン・ペイが7月1日に提供開始したコード決済「7pay(セブンペイ)」が、不正利用されていることが判明した。 セブン&アイ・ホールディングスによると、7月3日の午前に、「身に覚えのない取引があった」とユーザーから申告があり、一部のアカウントが第三者にアクセスされ、不正に取引されたことが確認された。問い合わせ件数や被害の規模については「調査中」とのこと。 不正アクセスされるケースとして、同社はログインIDとパスワードが分かりやすいものになっている場合、クレジットカードやデビットカードを登録する際に設定する「認証パスワード」と、ログインID・パスワードが同じ場合を挙げており、第三者が何らかの方法でIDとパスワードを入手、あるいは推察して、不正にログインしたものと思われる。 その際、認証パスワードがログイン用のパスワードと同じだと、不正ログインした第三者がクレジットカードを使ってチャージができ

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    HzK 2019/07/04
  • 圧倒的なスペックを持つゲーミングスマホ「Red Magic 3」が日本にも上陸(※ただし技適なし)

    ZTEの関連会社であるNubiaが4月に発表したゲーミングスマートフォン「Red Magic 3」が中国に続きグローバル市場でも発売されています。ZTEも2019年に入りSnapdragon 855搭載のハイエンドフォン「Axon 10 Pro」を発表していますが、Red Magic 3はそれをはるかに超えるハイパフォーマンスなスマートフォンです。

    圧倒的なスペックを持つゲーミングスマホ「Red Magic 3」が日本にも上陸(※ただし技適なし)
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    HzK 2019/07/02
  • ファミマのコード決済「FamiPay」を体験 決済はスムーズだが機能不足は否めず

    ファミリーマートのコード決済「FamiPay」が7月1日にスタートした。初日ということで利用者が殺到したため、利用時にエラーメッセージが表示されるといった問題はあったが、1日の14時頃の時点で決済自体は順調に終了しており、ファミリーマートでの新たな決済手段を体験できた。 FamiPayを利用するには、従来のスマートフォン用「ファミリーマート」アプリがアップデートされた「ファミペイ」アプリをインストールする(iOS、Android向け)。新規会員登録では、電話番号を使ったSMS認証を行い、名前などを登録すればすぐに利用開始できる(1日15時ごろの原稿執筆時点では、この会員登録でつながりにくい状態になっているようだ)。

    ファミマのコード決済「FamiPay」を体験 決済はスムーズだが機能不足は否めず
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    HzK 2019/07/02
  • auの「LTE NET」がSIMフリースマホに開放されていた件 理由も聞いてみた

    au(KDDIと沖縄セルラー電話)と契約した通信回線でSIMロックフリースマートフォンやSIMロックを解除したスマートフォン(以下まとめて「SIMフリースマホ」)のモバイルデータ通信を使う場合、iPhoneを除いて、従来はデータ機器やPC向けの接続サービス「LTE NET for DATA」(月額500円)を契約する必要がありました。 →auのSIMカードをiPhoneAndroidで使い回しできませんか?(「注意3」を参照) ところが今日(7月1日)、所用でスマートフォンやタブレット、ケータイ向けの接続サービス「LTE NET」(月額300円)のWebサイトを見ていた所、SIMフリースマホでもLTE NETを利用できるようになっていることに気が付きました。 (記事中の料金は税別) 【修正:7月2日10時15分】筆者の質問に対するKDDI広報部からの回答について、より正確な表現に改めまし

    auの「LTE NET」がSIMフリースマホに開放されていた件 理由も聞いてみた
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    HzK 2019/07/01
  • ジョニー・アイブはAppleを去り、最高デザイン責任者は空席に

    Appleのハードウェアとソフトウェアのデザインを統括してきたサー・ジョニー・アイブがAppleを去るというニュースには驚きました。驚いてから、「そんな気がしてたかも」とも思いました。今年後半に退社した後は、2020年に独立したデザイン会社を立ち上げ、Appleは主要クライアントの1社となります。お疲れさまでした。

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    HzK 2019/06/30
  • サードウェーブ、筆圧感知ペン対応Windowsタブレット「raytrektab」にPentium搭載の新構成モデル

    サードウェーブはこのほど、同社製WindowsタブレットPC「raytrektab」にPentium Silver搭載の新構成モデル「DG-D10IWP2」を追加、販売を開始した。価格は8万2800円だ。また今回の発売を記念して、購入時に三菱鉛筆コラボデザインの筆圧感知ペン「三菱鉛筆9800デジタイザペン」がプレゼントされるキャンペーンも開始されている。 1920×1200ピクセル表示対応の10.1型ワイド液晶を搭載するペン入力対応のタブレットPCで、CPUにPentium Silver N5000(4コア、1.1GHz/最大2.7GHz)を採用し従来モデルから処理能力を引き上げているのが特徴だ。 メモリは8GB、ストレージは128GB SSDを内蔵。4096段階の筆圧検知に対応したWacom製デジタイザペンも標準で付属する。また指紋認証センサーやUSB Type-C×1なども標準で利用可

    サードウェーブ、筆圧感知ペン対応Windowsタブレット「raytrektab」にPentium搭載の新構成モデル
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    HzK 2019/06/28
  • コード決済を使わない人の声/中古スマホは「赤ロム」にご用心!

    1位は、MMD研究所が実施したコード決済に関するグループインタビューのまとめ記事でした。 相次ぐキャッシュ(ポイント)バックキャンペーンや大々的な広告展開などにより、QRコードやバーコードを使う「コード決済」に対する認知度は高まりました。しかし、しかし、キャッシュ(ポイント)バックに過度に依存したユーザー獲得策や、サービスが乱立することでむしろ増す傾向にある煩わしさなど、コード決済には乗り越えるべき課題が山積みです。 真の意味で“使ってもらえる”サービスになるかどうかは、当にこれからが正念場なのだと思います。果たして2~3年後、コード決済サービスはどうなっているのでしょうか……? ランキングの2位には、2017年1月に書かれた「赤ロム」に関する記事がランクインしました。中古端末への注目が集まっている影響であると思われます。 赤ロムはネットワーク利用制限を掛けられた携帯電話の俗称。つまり、

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    HzK 2019/06/27
  • ファミマのコード決済「FamiPay」7月1日にスタート

    ファミリーマートは7月1日、スマートフォンアプリ「ファミペイ」の配信を開始する。ファミリーマートで使える電子クーポンの配信、電子レシートの閲覧や各種コンテンツを楽しむ機能の他、独自のコード決済機能「FamiPay(ファミペイ)」も利用できる。8月には商品を通常より安価に購入できる「FamiPay回数券」、11月には提携ポイントプログラムとの連携も開始する予定だ。 これに合わせて、7月1日までに順次、一部店舗に設置しているセルフレジにおいてFamiPayを含むコード決済に対応する改修を行う。 【追記:15時40分】アプリとサービスの詳細と提供の狙い、キャンペーン情報を追記しました。それに伴い、既存の文章も一部修正しています ファミペイアプリの概要 ファミペイアプリは、既存の「ファミリーマート」アプリを更新する形で提供する。新アプリの配信は6月30日の夕方以降順次始まる予定で、ファミリーマート

    ファミマのコード決済「FamiPay」7月1日にスタート
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    HzK 2019/06/27
  • LGエレ、ホームシアター向けの省スペース型プロジェクター「LG CineBeam」 超短焦点モデルも用意

    LGエレ、ホームシアター向けの省スペース型プロジェクター「LG CineBeam」 超短焦点モデルも用意 LGエレクトロニクス・ジャパンは6月19日、手軽にホームシアターを楽しめる省スペース型プロジェクター「LG CineBeam」シリーズを発表、6月26日から販売を開始する。製品ラインアップは、レーザー光源採用モデルの「HF80LS」「HF85LS」と、LED光源採用モデルの「HF60LS」「HF65LS」の計4製品を用意。HF85LS/HF65LSの2モデルは超短焦点モデルとなっている。予想実売価格はHF80LSが13万3000円前後、HF85LSが10万2000円前後、HF60LSが17万5000円前後、HF65LSが12万3000円前後だ(税別)。 4製品はいずれも1920×1080ピクセル表示をサポートしたホームプロジェクターで、レーザー光源モデルのHF80LS/HF85LSは明

    LGエレ、ホームシアター向けの省スペース型プロジェクター「LG CineBeam」 超短焦点モデルも用意
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    HzK 2019/06/22
  • WD、SATA SSD「WD Blue」に4TBモデルを追加

    ウエスタンデジタルは6月21日、同社製SATA SSD「WD Blue」シリーズのラインアップに4TBモデルを追加した。 基仕様は従来製品に準じ、3D NANDフラッシュメモリを採用しリード最大560MB/s、ライト最大530MB/sの転送速度を実現。平均故障間隔(MTTF)は175万時間、総書き込み量(TBW)は500TBとなっている。 関連記事 WD、「Blue SSD」シリーズにNVMe接続対応モデルを追加 ウエスタンデジタルは、同社製SSD「WD Blue SSD」シリーズのラインアップにNVMe接続対応モデル「WD Blue SN500 NVMe SSD」を追加した。 WD、2mの落下にも耐えるUSB外付け型の1TB SSD「My Passport Go」 ウエスタンデジタルは、耐衝撃筐体を採用したUSB接続対応の外付け型SSD「My Passport Go」シリーズを発売する

    WD、SATA SSD「WD Blue」に4TBモデルを追加
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    HzK 2019/06/22
  • セブン銀行ATMから「au WALLET 残高」「WebMoneyプリペイドカード」のチャージが可能に 6月24日から

    QRコードの読み取り以降の手順は両サービス共通で、ATMの現金読み取り部に入金額を入れ、金額を確認すると入金される。 入金は1000円以上1000円単位で受け付け、チャージ限度額は1日(または1回あたり)50万円となる。両サービスで発行されるプリペイドカードを使ったチャージはできない。 KDDIとウェブマネーは、「セブン銀行ATMがセブン-イレブンをはじめとするさまざま商業施設、空港や駅、観光地などに設置されているため、今回の連携によりチャージできる場所が大幅に広がる」としている。 関連記事 au WALLET、通信料との合算で「リアルタイムチャージ」が可能に KDDIは、6月4日に「au WALLET 残高」のチャージ方法へ「リアルタイムチャージ」を追加。「au PAY」「au WALLET プリペイドカード」での支払い時、不足分は月々の通信料金と合算できる「auかんたん決済」で即時チャ

    セブン銀行ATMから「au WALLET 残高」「WebMoneyプリペイドカード」のチャージが可能に 6月24日から
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    HzK 2019/06/22
  • ASUS、ピンク色で統一したゲーミングキーボード/マウスなど「ROG PINK」シリーズ4製品

    ASUS JAPANは6月20日、ゲーミングブランド「ROG」からピンク色カラーを採用した「ROG PINK」モデル4製品を発表、6月21日に発売する。 販売ラインアップは、USBおよび3.5mmアナログ接続に対応したヘッドセットの「ROG Strix Fusion 300 PNK LTD」、USB接続対応のメカニカルゲーミングキーボード「ROG Strix Flare PNK LTD」、1万2000DPIの光学式センサーを採用するUSB接続ゲーミングマウス「ROG Gladius II Origin PNK LTD」、幅900mmの超特大サイズを採用したマウスマット「ROG SHEATH PNK LTD」の計4製品で、いずれも基仕様は従来製品の「ROG Strix Fusion 300」「ROG Strix Flare」「ROG Gladius II Origin」「ROG SHEAT

    ASUS、ピンク色で統一したゲーミングキーボード/マウスなど「ROG PINK」シリーズ4製品
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    HzK 2019/06/21
  • ソフトバンクと日本マイクロソフトが提携、固定電話番号を使える通話サービス「UniTalk」提供

    ソフトバンクと日マイクロソフトは、6月17日に次世代コミュニケーション環境の構築に向けた戦略的パートナーシップ締結について発表した。 ソフトバンクが「Office 365」でチームワークを実現するためのツール「Microsoft Teams」向けの音声通話サービス「UniTalk(ユニトーク)」を提供。Microsoft Teamsのユーザーがオフィスや外出先からPCやタブレット、スマートフォンなどを使って固定電話番号から発着信ができる。 既に多くの地域でMicrosoft Teams向けの音声通話サービスが提供されているが、日では初めてソフトバンクがUniTalkを提供。Microsoft Teamsのクラウド基盤とソフトバンクの電話網を接続し、システム連携で従来のIP電話より高い品質の音声通話サービスを可能とした。 UniTalkは固定電話番号(0AB-J番号)に対応し、企業の顧客

    ソフトバンクと日本マイクロソフトが提携、固定電話番号を使える通話サービス「UniTalk」提供
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    HzK 2019/06/20
  • 楽天モバイルが楽天コミュニケーションズから一部事業を譲受 国内・国際電話やISP事業などが対象

    楽天モバイルは7月1日、同社の子会社である楽天コミュニケーションズの一部事業を会社分割(※)により譲り受ける。10月に参入を予定するMNO事業を含め、さまざまな通信サービスを包括的に提供することが狙い。譲受対象のサービスの契約者は、特に手続きをすることなく従来通りのサービスを受けられる。 ※ 会社が持つ事業上の権利や義務の一部または全部を別の会社に譲渡すること。今回の事例では既設の会社に対して事業を譲受するため、いわゆる「吸収分割」となる 譲受対象の事業 楽天モバイルが譲り受ける事業(サービス)は以下の通り。主に個人向けに提供しているサービスが中心だ。 国内・国際電話サービス(マイライン) 楽天でんわ SMARTalk(旧IP-Phone SMART) 楽天ブロードバンド 楽天コミュニケーションズ光(楽天ブロードバンド) 楽天コミュニケーションズ光(タイプS) SANNET 関連記事 4G

    楽天モバイルが楽天コミュニケーションズから一部事業を譲受 国内・国際電話やISP事業などが対象
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    HzK 2019/06/17