塾で教えていて、わりと衝撃的だったことの一つが「国語の教科書以外で、まとまった文章を読んだことがない子」の存在を、リアルに目の当たりにしたときのことだ。当時、その生徒は中学二年生だったが、計算問題以外は壊滅的で、その理由を探していたときに、ふと思い至って本人に確認をしてみた。
![いさけんさん【目指せ令和の紀貫之チャレンジなう】 on Twitter: "塾で教えていて、わりと衝撃的だったことの一つが「国語の教科書以外で、まとまった文章を読んだことがない子」の存在を、リアルに目の当たりにしたときのことだ。当時、その生徒は中学二年生だったが、計算問題以外は壊滅的で、その理由を探していたときに、ふと思い至って本人に確認をしてみた。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8c5202d2242d238dff4dc2c83e7c1b8829bb9dc0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F983705071476064256%2F6ZMVFUPY.jpg)
塾で教えていて、わりと衝撃的だったことの一つが「国語の教科書以外で、まとまった文章を読んだことがない子」の存在を、リアルに目の当たりにしたときのことだ。当時、その生徒は中学二年生だったが、計算問題以外は壊滅的で、その理由を探していたときに、ふと思い至って本人に確認をしてみた。
愛知県で「コロナおじさん」が頻発しているのは、自殺報道でのウェルテル効果に近いものではないか? 1. 「俺はコロナだ」と喚いたオッサンの事件を、同世代の同じ地域のオッサンがニュースで知る。 2. オッサンが自己の欲求が叶えられない場面に、「俺はコロナだ」オッサンの模倣をしてしまう。 社会的証明の影響が、地域や年代や性別などに近しい場合に強固に働くことから、はじめの起点となった報道の意識しない模倣が続いていると推察される。
またフェミメスザルが湧いたのか。進化心理学で言うと「自分より魅力的なメスに対する敵対行動による生殖資源争奪行動」だな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く