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  • 佐賀県立高パソコン授業の惨状(下) ― 事業失敗 ツケは生徒に | ニュース

    「先進的ICT利活用教育推進事業」の一環として、県立高校の新入生全員にパソコン購入を義務付けた佐賀県。しかし、導入されたパソコンは故障ばかりの不良品。教材のインストールもままならない状況に陥り、成績向上どころではなくなっていた。 佐賀県立高の教育現場で何が起きていたのか――県教育委員会への情報公開請求で入手した資料や関係者への取材から、事業失敗を想起させる現状が明らかとなった。 パソコン利用の調査結果は? 昨年4月にパソコン授業を始めた県教委は、5月1日付けで「県立学校におけるICT利活用の実施状況調査の実施について」と題する通知を、各県立学校長あてに発出。「成果と課題の検証を行い、その都度、改善・充実に努める必要がある」(同通知より)として、次の4種類の文書を作成するよう指示していた。 学習用パソコン利活用状況集計表(学校長用の集計表。推進リーダーが記入) 学習用パソコン利活用状況調書(

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    I8D
    I8D 2015/02/24
    確かに、パソコンに謎のトラブルが起きて時間を浪費した経験は誰にでもあると思う。集団の足並みを合わせなければいけない学校で起きたら辛いね。逆にPCの活用で、足並みを合わせなくても良い体制を作れれば勝てる?
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