2016年2月9日のブックマーク (2件)

  • うがい薬デザイン使用差し止め求め 仮処分申請 NHKニュース

    うがい薬のパッケージを巡って、品大手の「明治」は、製薬会社2社に対して、デザインがよく似ていて消費者が間違えるおそれがあるなどとして、デザインの使用の差し止めを求める仮処分を裁判所に申し立てました。 一方、ことし4月からは薬の成分を開発した外資系の製薬会社「ムンディファーマ」と「塩野義製薬」の子会社が「イソジン」を販売することになっていて、すでに新しい商品のデザインを販売店などに示しています。 これについて明治は、カバのようなキャラクターが使われ、商品のデザインがよく似ていて、消費者が間違えるおそれがあり、「不正競争行為」に当たるとして、ムンディファーマと塩野義製薬の子会社に対し、デザインの使用の差し止めを求める仮処分を9日、東京地方裁判所に申し立てました。 NHKの取材に対し、ムンディファーマと塩野義製薬は、「現時点でコメントは控えたい」としています。 明治は去年12月、デザインを使わ

    ICLWOR
    ICLWOR 2016/02/09
  • 清原容疑者は群馬の「シャブばばあ」ルートで入手か - 野球 : 日刊スポーツ

    覚せい剤所持容疑で逮捕された元プロ野球選手清原和博容疑者(48)が最近、群馬県内で通称「シャブばばあ」と呼ばれる、暴力団関係者とされる大物女密売人のルートで覚せい剤を入手していたとの証言が8日、浮上した。別組織の暴力団関係者から女を紹介されたとの情報もあり、同容疑者の裏社会への広範な人脈も疑わせる。高速道路のインター付近など目立たぬ場所で密売人と接触していたとみられ、取引相手は女の手下だった可能性もある。 覚せい剤の入手先をめぐり、新たな黒幕の情報が出た。群馬県の裏社会に詳しい関係者によると、清原容疑者は女密売人のルートを使い、同県周辺で覚せい剤を入手していたといわれているという。 この関係者は「その女は、群馬の裏社会の一部では、悪人の意味も込め、通称『シャブ(覚せい剤)ばばあ』と呼ばれている中高年の暴力団関係者。長年の覚せい剤密売で群馬に自宅を建てたほどの“大物”で、その家は『シャブ御殿

    清原容疑者は群馬の「シャブばばあ」ルートで入手か - 野球 : 日刊スポーツ
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    ICLWOR 2016/02/09