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Educationとmediaに関するIGA-OSのブックマーク (2)

  • バンダイナムコ、小学校向け教科書を共同制作

    バンダイナムコゲームスと教科書出版の学校図書は5月24日、小学校向けの国語、算数、理科の教科書を共同制作したと発表した。バンダイナムコのゲーム開発のノウハウを投入し、イラストなどを制作。エンターテインメント企業が教科書制作に携わるのは初という。 制作したのは、1~6年生の教科書計28冊。理科では、小学校で学ぶ内容を1の木のイラストで表現した「理科ツリーハウス」を巻頭に収録したほか、キャラクターを制作。算数では1年生から6年生まで登場するメインキャラクターを制作し、学年ごとに学習をクリアしていくゲーム的な要素を盛り込んだ。国語では漢字学習ページのイラストを制作、子どもたちが興味を持つような遊び心を盛り込んだ。

    バンダイナムコ、小学校向け教科書を共同制作
    IGA-OS
    IGA-OS 2010/05/25
    異業種コラボだが、これは楽しそう。
  • 神戸新聞|社会|放送コンテスト採点ミスで敗戦 「なぜ」問う新作失格

    昨年七月の「第五十五回 NHK杯全国高校放送コンテスト」で、神戸地区予選一位になった兵庫県立伊川谷北高校(神戸市西区)放送部の作品が、県大会の直前「主催者に批判的」との理由で、急きょ「失格」になっていたことが分かった。関係者は「生徒の問題提起を踏みにじる行為」と反発している。(木村信行) 失格になったのは、ラジオドキュメント部門に出品した「アンサー」。同校放送部は一昨年の五十四回大会で、助産師の奮闘を取材した「7000の産声」というテレビドキュメント作品で県大会を勝ち抜き、全国大会準々決勝で敗退した。 しかし、他校の減点を同校に付けるミスが判明。同校は「正当な審査を受けたい。来年も同じ作品で参加を」と訴えた。コンテスト運営委(東京都)はミスを認め、準決勝進出の表彰状を贈ったが、「未公表作品が原則」と再審査を却下した。 疑問を感じた同校放送部の生徒たちは「問題提起のきっかけに」と、東京の運営

    IGA-OS
    IGA-OS 2009/04/28
    この側面から見た場合には、主催者側に問題があるように見える。
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