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ブックマーク / www.jprime.jp (3)

  • ASKAがコロナが死滅するという“怪しい機械”を開発「僕に投資して」 | 週刊女性PRIME

    11月28日、警察に連行されるASKA。車に乗り込む前には、『週刊女性』のカメラを押さえつけ「撮るんじゃねーよ!」と、すごむ場面も 「一刻も早くこの機械を世界にお届けしたい! その一心です。世界の投資家の皆さん、ぜひ僕に投資してください。世界が助かります」 ソロ10枚目となるアルバムを発売したASKA(62)が、発売当日である3月20日にYouTubeに動画をアップし、こう叫んだ。 「いま世界は新型コロナウイルスの脅威の前になす術がありません」 そう。ASKAの言う通り、いま世界は大混乱中だ。日の首都である東京も、封鎖が現実味を帯びている。そんななか彼は、“コロナウイルスを死滅させることができる”機械を開発したというのだ。 「すべての匂いを無臭化してしまう。すべての雑菌、ウイルスを死滅させてしまうという機械を思いつきまして、すでに7年前から開発に入っておりまして、2年前には開発に成功しま

    ASKAがコロナが死滅するという“怪しい機械”を開発「僕に投資して」 | 週刊女性PRIME
    II-O
    II-O 2020/03/29
    ますます、残念な人になってるなぁ。忠告してくれる友人もいなかったのだろうか。
  • 『荒野行動』で12歳男児と強制性交、逮捕されたシンママ “ショタコン治療” へ | 週刊女性PRIME

    「高松地裁に出廷した被告はショートカットの黒髪、ほとんどスッピンなのに美人。普通にしていれば、いい男がいくらでも寄ってくるだろうし、幸せになれるのにと思った」 と証言するのは、大手新聞の地方記者だ。 2019年1月、香川県警高松西署は、同県高松市に住むパート従業員・長尾里佳被告(23)を、福岡県から呼び寄せた小学6年の男児(当時12)と自宅で強制性交した疑いで逮捕した。 大人になったら結婚する 被告は当時、5歳の長女と3歳の長男を持つシングルマザー。長女は被告が高校生のときに3歳年下の男性との間にできた子どもで、高校を中退して親元を離れ、県営住宅で暮らしていた。 被告の裁判は3月から始まり、冒頭は6月5日の第3回公判で被告人尋問があったときの心象である。 しかし、犯行はとんでもない内容だった。 「昨年、スマホのサバイバルゲーム『荒野行動』で知り合った2人ですが、まず被告が男児の住む福岡を訪

    『荒野行動』で12歳男児と強制性交、逮捕されたシンママ “ショタコン治療” へ | 週刊女性PRIME
    II-O
    II-O 2019/08/16
    男の子に強制性交=強姦? これ性的嗜好とか生温いもんなんじゃなくて、いわゆる、幼児性愛者による子供のレイプなんだから、治療は必要の性犯罪者じゃね?/児童福祉法が適用される子供と準強姦で淫行してんだぞ?
  • ひろゆきが「生活保護を堂々と受給していけばいい」と提言する真意 | 週刊女性PRIME

    『これからを生きるための無敵の―お金の話』ひろゆき=著 興陽館 ※記事の中の写真をクリックするとアマゾンの紹介ページにジャンプします 「日の若者は、そのうち時給100円の高齢者と仕事を奪い合うようになる」 「ベーシックインカム(国民全員に一定額のお金を渡す制度)が日を救う」 ──著書『これからを生きるための無敵の―お金の話』で、大胆な未来予想図を描いてみせたのが、ひろゆき(西村博之)さんだ。 他人の視線に縛られず自由に生きる 20年前、米国留学中にウェブ上の匿名掲示板2ちゃんねる』を開設し、初代管理人として広く知られる存在となった。以来、『2ちゃんねる』はもちろん『ニコニコ動画』など、ネット住民を夢中にさせる場を提供してきた。年収は最高で数億円にのぼったことも……。その自由な発想はどうやって身につけたのか気になるところ。 「自由な発想って、“身につける”ものではなく、年をとるにつれて

    ひろゆきが「生活保護を堂々と受給していけばいい」と提言する真意 | 週刊女性PRIME
    II-O
    II-O 2019/06/10
    最低賃金上げろってよく見るけど、リストラで無職が増えインフレになるだけで景気も改善せず、得するのは財務省。中国の爆買いでさえも実際は日本は景気は回復しなかったんだから、デフレが一番楽だと思うよ。
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