2008年9月6日のブックマーク (1件)

  • フラッシュ バウンスするだけで写りがこんなに違う

    ■天井や壁の色に気をつける 天井や壁の色が白や黒以外の色の場合、反射光もその色になってしまいます。(例: 天井が赤→反射光も赤→被写体に赤っぽく写る) ■バウンス撮影は広い室内では効果が薄い バウンス撮影はストロボの光を壁や天井と言った反射物に当てて得られる光を利用します。当然、広い室内であれば反射物まで届くだけで反射光が被写体に届かなくなります。光そのものは肉眼で見えていてもフィルムやCCDにとってはごく僅かな光にしかならないので注意が必要です。 バウンス撮影には色々な方法があります。また撮影条件も様々です。色々な撮影方法と様々な撮影条件を組み合わせると無限に可能性は広がります。 逆に言いますと「これ」と言った決まりは全くありません。 特にマニュアルで撮影する場合などは「絞り値はいくらに設定すれば?」や「どれ位光量落ちするのか?」など、撮影への条件付けは皆さんでそれぞれ経験していく中で習

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    IKJMAKR 2008/09/06
    素敵知識