大手飲料メーカーの日本コカ・コーラが先月発売した炭酸飲料の宣伝について、特定保健用食品、いわゆる「トクホ」ではないのに「トクホ」だと誤解させるおそれがあるとして、消費者庁が改善を求める行政指導をしました。 消費者庁が改善を求めたのは、日本コカ・コーラが発売した炭酸飲料「カナダドライジンジャーエールFIBER8000」の宣伝です。 この炭酸飲料は、国の許可を受けて健康への効果を表示できる「トクホ」ではありませんが「トクホ」の飲料などに使われている食物繊維を多く配合したとPRして先月下旬から販売が始まりました。 宣伝では、商品の新発売を「トクホウ」などと表現し、テレビコマーシャルではその文字を画面に表示して読み上げていますが、消費者庁によりますと、注意をしていないとそれが「トクホ」に聞こえるということです。 このため、消費者庁はこの商品の宣伝について「トクホ」ではないのに「トクホ」だと誤解させ
MS-DOS時代から発売され続け国内でも日本語版がリリースされてきたパズルゲーム『インクレディブル・マシーン』。海外では2001年に発売された『IM: Even Mor Contraptions』がシリーズ最後の作品となっていましたが、同作を手がけた開発者らが同シリーズの精神を受け継いだ新作『Contraption Maker』を正式発表しました。 開発はオリジナルも手がけたJeff Tunnell氏、Kevin Ryan氏、Brian Hahn氏が担当。ゲームは『インクレディブル・マシーン』と同様に、物理エンジンが働く2D空間にてハムスター動力やトランポリン、ワニやネコといった奇想天外な部品と部品を組み合わせ、NHKの番組『ピタゴラスイッチ』のような連動装置(ルーブ・ゴールドバーグ・マシン)を作り上げることが目標となります。 また今作では新たに自由に装置を作り続けることが出来るMabke
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