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2015年5月31日のブックマーク (2件)

  • 音楽認識アプリ「Shazam」が画像認識機能を追加。紙メディアまで拡がる可能性がプロモーションの在り方を変えるかもしれない | All Digital Music

    音楽認識アプリ「Shazam」が画像認識機能を追加。紙メディアまで拡がる可能性がプロモーションの在り方を変えるかもしれない 音楽認識アプリでは最大手の「Shazam」が、これまでのShazamとは全く違う機能を発表しました。 新たに追加されたのは、「画像認識」。これまでは再生される音楽テレビの番組やCMなどが対象でしたが、これからはShazamがポスターや雑誌のページ、包装されたグッズ、QRコードなども読み取りが可能になります。この「Visual Shazam」機能は、Shazamロゴの入った対象物をアプリでShazamします(スキャンする)。するとShazamのアプリ内で、ARコンテンツや、エクスクルーシブな動画、限定特典、グッズ購入のクーポンなど、画像を「ダイナミックなコンテンツ」として展開させることができるとShazamは語っています。 これまでの音楽認識機能に置き換わる機能ではな

    音楽認識アプリ「Shazam」が画像認識機能を追加。紙メディアまで拡がる可能性がプロモーションの在り方を変えるかもしれない | All Digital Music
    INO
    INO 2015/05/31
    この技術が進むとQRコードがいらなくなりそう。雑誌のページを撮るだけで公式サイトに誘導できるもんね。
  • 虐待の実態、絵文字で伝えて 子ども向けの新アプリ

    ニューヨーク(CNNMoney) 保護者などに虐待されている子どもたちに絵文字で窮状を伝えてもらおうと、スウェーデンの非営利団体がアップルの「iPhone」向けアプリとキーボードを開発した。 新アプリ「Abused Emojis」を開発したのは、助けを求める子どもたちからの相談を電話やチャットやメールで受け付けているスウェーデンの非営利団体「ブリス」。同団体に相談を寄せる子どもたちの状況を反映させ、もっと自由に実情を打ち明けてほしいという願いを込めた。 アプリで提供する15の絵文字は標準の絵文字に手を加え、身体的、物理的虐待の様子を描いている。 例えば、動揺を表す見ざる聞かざるのサル、両手首に赤い筋が入ったリストカット、あざができたり絆創膏(ばんそうこう)が張ってあったりする顔の絵文字などが用意されている。 文字コードの標準規格「ユニコード」の運営団体代表は、こうした取り組みを価値ある活動

    虐待の実態、絵文字で伝えて 子ども向けの新アプリ
    INO
    INO 2015/05/31
    「Abused Emojis」https://itunes.apple.com/us/app/abused-emojis/id979936630 というキーボードアプリ。説明がためらわれる状況を絵文字で。