[要旨] 現在閲覧中の Web ページに載っている書籍のISBN文字列をマウス等で選択した後、右クリックで各種オンライン書店の URL を生成することができるスクリプトを作成してみました。 [キーワード] ISBN,URL変換
Amazonのページの本のタイトルの下あたりに、横浜市立図書館の検索結果を差し込むgreasemonkeyスクリプトを書いた。 amazon-yokohamalib.user.js DoSアタックになるといけないので単品のページにのみ対応。 検索結果のような、本がリストされてるページで全部調べにいくようなことはしていない。 他の図書館用は COULDを参照。コメント欄にいろいろある。 ちなみに横浜市立図書館は 貸出票の裏に広告を入れたりして財源確保に懸命なのだが、 蔵書検索サイトの広告スペースもなかなか埋まらないようだし、 ここはひとつAmazonアソシエイトでも導入してみてはどうだろう。 最近は予約人数がすぐわかるので、 かなり待たされそうなら買ってしまう人もでるのではないかと思うが。 なんて、こんなところに書いても横浜市立図書館の中の人には伝わらないか。
この記事のまとめ。また長文エントリごめん。“IT”コンサルじゃない、「ファーム」のコンサルタントと一緒に仕事をするハメになったら読む本。 「問題解決プロフェッショナル」を読めば、コンサルタントの土俵で話ができる SEとしての分をわきまえるなら「RFP&提案書作成マニュアル」で準備しておく SEには、コンサルタントに無い視座がある。その強みを生かす「業務システムのための上流工程入門」 コンサルタントは、知識経験ないけれどキャラとハートがおおまかカバーすることはぶっちゃけありえない。そうなったらどうしようと思い悩む前にメモをどうぞ。 このblogは「それを知らなかった私にとって有益なもの」になるように心がけてる。つまり、その記事の知識・情報を知らなかったとして、「あ、こんな記事を見つけてラッキー」と思えるようなネタ。 で、この記事は一年前の私が見つけたなら「お、タイムリー」と思えるような内容
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