電車の中ではスマートフォンを見ている人が大半である。今や本を読んでいるだけで頭がよさそうに見えるほどだ。 ところがこの「本を読む見た目」について落とし穴がある。姿勢が良すぎると、頭がわるそうに見えるのだ。この現象について考察してみたい。
※ネタバレがっちり含みますので嫌な人は見ないように。 前評判が超よかった『 シンゴジラ 』をウっキウキで鑑賞。 ゴジラの幼体出現でテンションがブチ上がったのをピークに、少しずつ少しずつ「あれ?これ大丈夫か?」という雲行きになっていきまして、最後には苦い顔で映画館を後にしました。すぐさまTwitterで色んな人の反応をチェックしたけどほぼほぼ大絶賛。100点オーバー続出です。 「マジか?…俺がおかしいのか?」 というわけで見所やオマージュ解説なんかは他の人が沢山書いてくれると思うので僕は個人のモヤモヤをぶつけたいと思う。 ●とにかく登場人物にまったく感情移入できない まず主役の長谷川博己をはじめ竹野内豊など主要な登場人物のバックボーンや行動原理について作中でほぼ言及されないし、なによりも彼らの家族についてまったく語られていないのは問題なんじゃないかと思う。 彼らには親兄弟や恋人、家族はいない
サイボウズがタイミング的に保育園に預けられない子供をその日のうちだけ預かった、みたいな記事に 「子供が病気とかしたらどうするん?」「預けられる社員の身にもなってみろ」とかコメントがクッソ並んでて、もはや終末感すら漂ってる。 実態というか自分なんかは親がシングルマザーだったために保育園だったんだけど、ごくまれに保育園から直で家に帰らず親の職場で一時預かり(2~3時間)みたいなことが結構あったので 「そういうもんじゃねーの、そういうこともたまにはあるわな」とか思ってたんだけどどうも違うらしい。 職場の仲間は自分と利害を共にする一蓮托生の関係なんだし、人にもよるけど借金を申し込まれたり借金したりなんてのから子供を預かったりはたまた預かってもらったり位は「互助的関係」で許されるし、許すべきだと思うんだがそうじゃないのか。 「子供が怪我したらどうする」なんてことをほざいてる人もいるけど、それはそれだ
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こんばんは、おときた駿@ブロガー都議会議員(北区選出)です。 世間が注目する小池百合子新知事が初登庁の日を迎えました。 最初は「負け戦」と言われた状態をひっくり返し、 この場で小池百合子新知事を迎え入れられたのは、本当に喜ばしいことです。 都庁職員たちも大きな民意を受けた都知事誕生を受けて、 気の引き締まる想いで今日という日を迎えたのではないかと思います。 …しかしながら。 東京大改革を進める都知事に、早くも試練(?)が。 なんと、通例であれば都議会議長や各会派の代表者が参列する登庁セレモニーに 軒並み都議会議員たちが欠席し、出席したのはかがやけTokyo3人のみ。 うわぁー とぎかいぎいんって、しょうがくせいみたいないじめをするんですね! 念のため申し上げておきますと、これはたまたまとか偶然ではなく、 なんらかの政治的意図があるのは明らかです。 舛添前知事の初登庁時には、都議会議長を始め
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