タグ

2020年2月10日のブックマーク (3件)

  • 『異種族レビュアーズ』原作者インタビューでクリムの名前の由来や幻の没ネタが判明

    『異種族レビュアーズ』原作者インタビューでクリムの名前の由来や幻の没ネタが判明 文 カワチ 公開日時 2020年02月08日(土) 20:00 最終更新 2020年02月09日(日) 21:34 1月11日から放送中のTVアニメ『異種族レビュアーズ』。多種多様な種族が暮らす世界を舞台に異種族娘たちが営むスケベなお店に通って、そのサービスのすべてを余すことなくクロスレビューしていくというもので、その攻め過ぎな内容から大きな話題となっています。 ここではニコニコ漫画の“ドラドラしゃーぷ#”で連載中の原作漫画の原作・原案を手掛ける天原先生と、作画のmasha先生へのインタビューの前編をお届け。 TVアニメ化が決まった際の率直な感想は? ――まずは、TVアニメ化が決まった際の率直な感想を教えてください。 天原:世間のみなさまと同じように最初は「正気ですか?」と思いました。アニメではレビュー場面をど

    『異種族レビュアーズ』原作者インタビューでクリムの名前の由来や幻の没ネタが判明
    ISADOK
    ISADOK 2020/02/10
    「異種族レビュアーズ」には「五竜亭シリーズ」の雰囲気を感じるなと思ってたけどほんとに源流だったのか。
  • アイドルマスタースターリットシーズンをめぐる見解の相違はなぜ平行線なのか

    アイドルマスター家庭用最新作制作発表会」以降、アイドルマスタースターリットシーズンを巡って様々な方々からいろいろな意見や見解が表明されていますが、見事なまでに平行線で交わるところがない状況が続いています。この状況がなぜ発生しているのか、端的に言えば 「前提条件に対する考え方の違い」 となります。 前提条件に対する考え方の大きな違いは以下の2つの観点があります。 ・アイドルマスター家庭用新作なんだから765PRO ALLSTARSを中心とした作品である。 ・アイドルマスター15周年記念作品なんだからシリーズ全体を貫く作品である。 この二つの考え方はどちらが正しい間違っている、ということではなく、それぞれが見解として取りうるものです。 元々家庭用ゲームは追加コンテンツを除けば、主ストーリーには765PRO ALLSTARSしか出ていませんでしたので、前者の考え方をするのは自然です。 全5ブラ

    アイドルマスタースターリットシーズンをめぐる見解の相違はなぜ平行線なのか
    ISADOK
    ISADOK 2020/02/10
    元々15周年記念のために制作されたゲームではなかったのに15周年企画に入れてしまったのも悪かったけど、それ以上に発表会でのふわふわした説明が最悪の印象を与えた。あのプロモーションの失敗が最大の原因と見る
  • ゲーマーの本能がクソゲー警報を出し続ける 君は耐えられるか?駄作で傑作のポストXCOM『Phoenix Point』

    それは人々の意識を乗っ取った。何千もの人々が海へ入水し消えていった。次いでエルドリッチモンスターが海から現れた。深海生物と未知の存在を混ぜ合わせた元人間は、霧とともに陸へ広がり文明を破壊した。パンドラウイルスがまきおこす生態系の変容は、地球の進化なのか。それとも生物兵器か、エイリアンの侵略か。人類滅亡の危機がせまる今、文明再建機構「フェニックスポイント」は立ち上がる。調査せよ。防衛せよ。敵の正体をあばき、反撃ののろしをあげよ。 『Phoenix Point』は重厚なサイエンスフィクションを土台に、『XCOM: Enemy Unknown』(2012)のユーザーインタフェース(以下、UI)で武装した、『X-COM: UFO Defense』(1994)の精神的後継だ。この3作は開発史ならびに「XCOM」シリーズ史に深く関係する。詳細をはぶくが、「XCOM」シリーズの生みの親Julian Go

    ゲーマーの本能がクソゲー警報を出し続ける 君は耐えられるか?駄作で傑作のポストXCOM『Phoenix Point』
    ISADOK
    ISADOK 2020/02/10