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2021年9月30日のブックマーク (2件)

  • おじさん漫画家も流行りのウェブトゥーンに対応したい

    1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:なめてもおいしい! 万能スパイスはホントに万能だ! > 個人サイト Web人生 ウェブトゥーンならではの魅力もあるけど…… 縦スクロールでの読み方に特化した「ウェブトゥーン」ならではの魅力や演出方法など、いろいろと参考になる部分も多かったです。スマホで読む分には、やはり「ウェブトゥーン」形式の方がサクサク読み進められるような気もしました。 しかし、やっぱりおじさん的にはページ単位じゃないと構成がまとめられない……。紙の漫画とは完全に頭を切り替えて作らないとダメなんでしょうね

    おじさん漫画家も流行りのウェブトゥーンに対応したい
    ISADOK
    ISADOK 2021/09/30
    なるほど、こういうのがウェブトゥーンなんだ。この紹介記事には合っているように思える。
  • 中国のゲーム規制にまつわる文書が話題に。『原神』ウェンティや『アズールレーン』『信長の野望』『真・女神転生IV FINAL』など名指し - AUTOMATON

    ホーム ニュース 中国ゲーム規制にまつわる文書が話題に。『原神』ウェンティや『アズールレーン』『信長の野望』『真・女神転生IV FINAL』など名指し 今年9月24日から26日にかけて中国・北京で開催された「北京国际游戏创新大会(北京国際ゲームイノベーション会議)」の内部資料がインターネット上で流通し、議論を呼んでいる。同大会は、政府主導で年に一度開催されるカンファレンスであり、テンセントをはじめ大手ゲーム会社が参加した。ここでのプレゼンテーションに用いられた資料が、インターネット上に流出したと見られている。 ※ The English version of this article is available here 話題となっている文書に含まれるのが、「ゲーム出版コンテンツレビューの要点と分析」とされる資料だ。中国総局の監査専門家、Chen Zhenyu氏による文書となっている。文書

    中国のゲーム規制にまつわる文書が話題に。『原神』ウェンティや『アズールレーン』『信長の野望』『真・女神転生IV FINAL』など名指し - AUTOMATON
    ISADOK
    ISADOK 2021/09/30
    先日のガイドラインの時と比べて具体的な規制対象を、さらに対象となるような作品を名指しで指定。規制の対象となったとして、新たに認可されることはないということなのか、現在運営中のゲームも中止になるのか?