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2023年10月26日のブックマーク (2件)

  • 藤田和日郎×島本和彦が真面目に語る! マンガ界の15年

    最近面白かったマンガは? 「アオイホノオ」で迷走の時期を抜け出した 同じ時代にいてくれてよかった存在 マンガと社会の関わりについて フィクションを越えたところにある真実 島和彦のプロフィール 藤田和日郎のプロフィール 画像ギャラリー(全10件) 最近面白かったマンガは?──日は、コミックナタリー15周年を記念する企画の一環として、ナタリー読者にも人気のおふたりにお越しいただきました。と言っても別に堅苦しい対談ではなく、ざっくばらんにここ15年のマンガ界や、おふたりの関係などを振り返っていただければと思います。 藤田和日郎 まずはコミックナタリーさん、15周年おめでとうございます。ここ15年のマンガ界については、電子書籍の台頭などハードの面でいろいろな変化があったとは思いますが、内容面で言えば、暗いバッドエンドの物語よりも、読後感がいい作品が求められるようになってきている気がしますね。

    藤田和日郎×島本和彦が真面目に語る! マンガ界の15年
    ISADOK
    ISADOK 2023/10/26
    "最近SNSとかで話題になってるほとんどの作品は、最初の3巻くらいまではやたらと面白いんだけど、急に「あれ?」って思うような感じになっちゃって" あるある。
  • 『バイオハザード RE:4』の「黄色のペンキ誘導いる・いらない」議論が白熱しすぎてネットミーム化。その黄色のハシゴは過剰か適切か - AUTOMATON

    『バイオハザード RE:4』では、プレイヤーがインタラクトできる一部オブジェクトが分かりやすいように黄色いペイントが施されている。この点についてわかりやすいというユーザーと雰囲気にそぐわないといった不満を述べるユーザーに割れ、議論を巻き起こしているようだ。この議論は作の登場以来続けられてきた様子で、ネットミームとして認識されるほどの広がりを見せている。 『バイオハザード RE:4』は、2005年に発売されたサバイバルホラーゲーム『バイオハザード4』を原作としたリメイク作品だ。オリジナル版での方向性を活かしつつ、ストーリーを再構成。ゲームプレイにおいては、ナイフでのパリィといった新アクションなど、新たな要素も複数追加されている。グラフィックもRE ENGINEにより最新のビジュアルで再構築されており、キャラのモデルも一新された。また作に向けては9月21日、オリジナル版の「the anot

    『バイオハザード RE:4』の「黄色のペンキ誘導いる・いらない」議論が白熱しすぎてネットミーム化。その黄色のハシゴは過剰か適切か - AUTOMATON
    ISADOK
    ISADOK 2023/10/26
    まあ好みに合わせてON/OFFできるのが丸いよね。雰囲気を楽しみたいときも、さくさく攻略したいときもあるだろう。MODで実現できるならそれでいい気もする。