タグ

ブックマーク / www.cinematoday.jp (2)

  • ヒーロー映画って面白い?『インデペンデンス・デイ』監督が痛烈批判|シネマトゥデイ

    アメコミ映画も監督してほしい? ローランド・エメリッヒ監督 - Matthias Nareyek / Getty Images 大ヒットSF映画『インデペンデンス・デイ』のローランド・エメリッヒ監督が、昨今流行しているスーパーヒーロー映画に対して、痛烈な言葉を浴びせた。 【写真】懐かしのキャストが再結集! 『デイ・アフター・トゥモロー』『2012』『ホワイトハウス・ダウン』など、ディザスター大作やアクション映画の旗手として広く知られるエメリッヒ監督。しかし、今やハリウッドを席巻すると言っても過言ではない、スーパーヒーローが活躍するアメコミ映画は、自分の作風と大きくかけはなれていると考えているようだ。 ADVERTISEMENT The Guardian のインタビューでエメリッヒ監督は、「僕の映画は、ヒーローとは程遠い人たちを描いている。ほとんどのマーベル映画は、おかしなスーツを着て走り回

    ヒーロー映画って面白い?『インデペンデンス・デイ』監督が痛烈批判|シネマトゥデイ
    ISADOK
    ISADOK 2016/06/23
    馬鹿馬鹿しさを言うならエメリッヒ作品はヒーロー映画と大差ない。文脈だってヒーローものと全く変わらない
  • なぜ佐村河内守は映画に出演したのか?森達也監督が明かす驚きの交渉術|シネマトゥデイ

    外国人記者が佐村河内氏に「作曲の証拠を見せてほしい」と迫る一幕も - (C) 2016「Fake」製作委員会 “現代のベートーベン”の異名を取り、2014年のゴーストライター騒動で渦中の人となった佐村河内守氏。希代の“フェイク(偽物)”として非難を浴びた人物に『A』『A2』のドキュメンタリー作家・森達也が密着。単独作品としては15年ぶりの新作となるドキュメンタリー『FAKE』を作り上げた。世間が抱いているイメージを覆す姿を間近で見つめた森監督が、知られざる佐村河内氏の一面を明かした。 【動画】映画『FAKE』予告編 森監督は「最初はまったく興味がなかったのだけど、たまたま会ってみるとフォトジェニックで画になる人物。その場で撮影させてくださいとお願いしました」と回想する。その後もメールで出演交渉を重ねたが、その際に「あなたの名誉回復をするつもりはさらさらない」と伝えたという。「僕は自分の映画

    なぜ佐村河内守は映画に出演したのか?森達也監督が明かす驚きの交渉術|シネマトゥデイ
    ISADOK
    ISADOK 2016/05/30
    「あなたの名誉回復をするつもりはさらさらない」(本文より)
  • 1