つくば駅はどこ?最新鋭のつくばエクスプレスの怪 2006年02月02日10時35分 / 提供:PJ 写真拡大 駅はどこ?バスターミナルは立派なのだが?前方が空中回廊、その後ろがバスターミナル (撮影:今藤 泰資) 【PJ 2006年02月02日】− 昨年8月24日の開通以来約5カ月、「アキバブーム」もあって、つくばエクスプレスの人気は上々。通称「TX」と呼ばれるこの鉄道は、秋葉原−つくば間58.3キロを最短45分で結ぶ最新鋭の鉄道。全線立体交差で踏み切りはなく、ハイテク車両はシームレスの線路を滑るように走る。ユニバーサルデザインによる利便性はこの上もない、実に快適なのだ。 つくばはわが国最大の研究学園都市、博士号を持つ勤務者数は東京に次ぐという。ソフトの「アキバ」とハード開発をこなす「ツクバ」のコラボレーションも期待されており、万葉集に歌われた筑波山へのハイキング客も増えてきている。「
師走を迎えた街ではクリスマスムード一色のこの季節、に一つの異変が巻き起こっていることをご存じだろうか? アキバ名物に「おでん缶」というものがある。古くからのチチブデンキ(本社・東京都千代田区、小菅英臣社長)前の自販機で買えるアキバの冬の名物だ。ふだんは、を訪れた「記念」や「おみやげ」に購入されることが多かった「おでん缶」に、アキバブームとともに今、大きな異変がおきている。 この冬、「おでん缶」を求めて、一般人や女性が多数チチブデンキの店頭に並べられた自動販売機に押しかけ、完売が相次いでいる。客は「おでん缶」が完売になってもあきらめず、完売後に補充された「おでん缶」が保温完了になると、瞬く間に完売になる。 「おでん缶」は、業務用・給食用缶詰やレトルト食品の製造、輸入、販売を手掛ける天狗缶詰(本社・名古屋市中区、伊藤圭一社長)から発売されており、大根入りとつみれ入りが200円(税込み)、牛すじ
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