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AMDに関するISISIのブックマーク (10)

  • 日本AMD、モバイルPCプロジェクト「Yamato」

    12月15日 発表 日AMD株式会社は15日、モバイル・テクノロジに関する報道関係者向け説明会を開催。デュアルコアCPUを搭載したノートPCで5時間駆動を目標とする“Yamato”プロジェクトを世界に先駆けて公開した。 Yamatoプロジェクトは、モバイル向け製品の研究開発のため2004年6月に国内に設置されたジャパン・エンジニアリング・ラボ(JEL)で推進されているもの。このプロジェクトについて、同社JEL所長 福井健人氏がJELの活動を含めて報告を行なった。 同プロジェクトAMDCPUを搭載したモバイルプラットフォームの開発期間短縮やコスト削減を目的としており、今回OEM/ODM向けにYamatoリファレンスプラットフォームと呼ばれるキットを開発。またJELでは回路図、レイアウト、ファームウェアなどの提供を行なうほか、同キットを利用して次世代モバイルCPUの開発研究も行なう。 Y

  • AMD、“デュアルコア対決”でIntelに勝利

    12月13日(現地時間)発表 米AMDは13日(現地時間)、8月23日(同)にIntelに対し挑戦状を叩きつけた「dual-core duel」(デュアルコア対決)で勝利したと発表した。リリース中で“ライバルはリングに入るのを拒否した”と表現している。 この挑戦状は、AMDのデュアルコアOpteron 2xx/8xxシリーズと、同セグメントのIntel Xeonとを第三者の中立試験機関で業界標準ベンチマークを実施して比較し、ワット当たり性能の評価も同時に行なうというもの。 使用されたベンチマークはSPECint rate2000、SPECfp rate 2000、SPECjbb 2005などで、デュアルコアのOpteron 280の絶対性能は、デュアルコアのXeon 2.80GHzのすべての結果を上回り、ワット当たり性能に換算すると200%優れるという。 今回の勝利宣言は、米国紙のSan

  • AMDの市場シェアが躍進、インテルから奪う

    Advanced Micro Devices(AMD)は2005年第3四半期、Intelに対して顕著な市場シェア増大を見せたことが、最新の調査でわかった。 Intelの市場シェアは、82.2%だった第2四半期から1.4ポイント下落して、9月30日に終了した第3四半期では80.8%となったと、台湾技術サイトDigitimesがMercury Researchからのデータを引用して報告している。 同時にAMDのプロセッサ市場のシェアは1.6ポイント上昇し、16.2%から17.8%としている。今回の上昇分の多くはIntelから奪取したものだが、その一部は減少傾向にあるTransmetaからの分も含まれている。 また、Mercury Researchが示すデータとともに、投資銀行JP Morgan Chaseが米国時間25日、Intelの市場シェアが82%から81%へと、第2四半期から第3四半期

    AMDの市場シェアが躍進、インテルから奪う
  • AMD、デスクトップCPUでIntelから首位奪取

    市場調査会社米Current Analysisが10月14日発表した統計によると、米国のデスクトップPC向けプロセッサで9月にAMDが過半数のシェアを確保し、Intelから首位を奪取した。 9月に米国で小売り販売されたデスクトップPC向けプロセッサのシェアは、AMDが52%となり、Intelの46%を上回った。AMDはこれまでにも一時的にデスクトップ用プロセッサでIntelをしのぐことはあったが、月間を通じてIntelの売り上げを上回ったのはこの9月が初めてだという。 AMDの躍進は、Media Center PCの人気上昇が直接的な要因となっている。Media Center PCは、新学期シーズンに当たる9月に米国でデスクトップ小売り販売の46%を占めたが、このうち55%にはAMDプロセッサが搭載されていた。特に、AMDのAthlon 64プロセッサとMicrosoftのMedia Ce

    AMD、デスクトップCPUでIntelから首位奪取
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 F1を変えるCPUパワー

    先週末、三重県・鈴鹿サーキットで行なわれたFormula 1 日グランプリが開催された。昨年、かつてCompaqがサポートし、CompaqとHPの合併後はHPブランドでのスポンサードを受けてきたウィリアムズ(Williams)チームの取材をしたが、今年もまた、同チームを中心にコンピュータ技術とF1の関係について、昨年とは異なる切り口で取材した。 ●足かけ6年で200倍に変化したウィリアムズのコンピュータ F1に詳しい読者ならばご存知だろうが、ウィリアムズは現在では数少ない個人オーナーの所有するF1チームである。派手なデザインに包まれたファクトリーを作るよりも、その資金を技術的な目的に投資する、良い意味で地味なチームだ。そのウィリアムズが成功を収めてきた背景には、オーナーであるフランク・ウィリアムズ氏が、ビジネスよりもF1でレースをすること自身に集中してきたからとも言える。 そのウィリアム

    ISISI
    ISISI 2005/10/12
  • ITmedia エンタープライズ:「F-1最強」フェラーリを支えるAMD

    ISISI
    ISISI 2005/10/12
  • 「素晴らしいチップを手に入れた」 SunとAMDのトップが「Galaxy」ひっさげ来日

    米Sun Microsystemsのスコット・マクニーリ会長兼CEOと米AMDのヘクター・ルイズ会長兼CEOがそろって来日し、9月16日、Opteron搭載サーバ「Galaxy」(開発コードネーム)を都内で披露した。マクニーリCEOは「AMDとともに市場シェアのゲームを仕掛ける」と宣言、Solaris、LinuxWindowsに対応できる高性能で安価なx64サーバとして売り込んだ。 発表したのはラックマウント型サーバ「Fire X4100」「Fire X4200」「Fire X2100」と、タワー型ワークステーション「Ultra 20」。X4100/4200はシングルコア・デュアルコアOpteronを最大2基搭載できる。 価格は、X4100が27万7000円(税別)から、X4200が32万7000円(同)から。デュアルコアOpteron×2基を搭載したX4100は、Xeon MP×4基を

    「素晴らしいチップを手に入れた」 SunとAMDのトップが「Galaxy」ひっさげ来日
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    ISISI 2005/09/15
  • 「インテルの妨害がなければAMDのシェアは40%以上だった」--AMD法務担当者

    「もしインテルが不正な販売妨害行為をせず、市場が公正かつオープンなものであったとしたら、日AMDとインテルはそれぞれ40〜60%程度のシェアで市場を分け合っていただろう」--インテルの独占禁止法違反行為によって損害を受けたとしてAMDが日と米国においてインテルを訴えていた問題で(関連記事)、AMDの法務担当エグゼクティブバイスプレジデント兼最高総務責任者のトマス・M・マッコイ氏が9月14日に都内で会見した。 マッコイ氏が来日したのは、9月9日に東京地方裁判所で日AMDがインテルを相手取って起こした損害賠償請求訴訟の第1回審理が行われたため。両社は裁判によって事実を争う姿勢を見せている。 AMDの主張は、インテルが独占的な地位を利用し、PCベンダーに対してAMDとの取引を辞めさせるように圧力をかけたというものだ。これにより、AMDは市場でのシェアを落とし、大きな被害を被ったという。 例

    「インテルの妨害がなければAMDのシェアは40%以上だった」--AMD法務担当者
  • LGA775とSocket 939、両方使えるマザーボード | スラド

    teltel曰く、"ECS からLGA775 とSocket939 の両方のCPU を使えるマザーボードが登場し、既に秋葉に出回っているそうだ(参考:アキバHotLine!の記事)。 これはECSの「PF88」 (ニュースリリース) というマザーボードで、基的にはLGA775 のATX マザーボードに見える。ところが、Elite Bus というスロットに拡張カードを挿すことで、様々なCPU に対応できるという。拡張カードはSocket939 用の物が同時に発売されており、今後Socket479M や、Socket754 用拡張カードも出てくるかも知れない。(編注:Socket754向けはすでにサンプルが登場している) このマザーボードについてのレビューは、ITmediaの「PCUPDate 」が詳しい。単なるLGA775 用マザーとして利用する分には、ごく普通に利用できるとのことだ。 問

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