タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

bookとmemoに関するISISIのブックマーク (6)

  • カバー講座

    ブックカバーのかけ方講座 このコーナーでは 「図書館みたいなビニールフィルムを掛ける」方法を解説します。 このブックカバーというのは、ポリプロピレン製の粘着性フィルムのことで、表紙や補強箇所に貼り付けることでを保護したりするものです。 最近では紫外線除去剤とかを配合してありますので色落ちにも強くなりました。(さすがに直射日光に当てると色落ちします) あと燃やしても塩素ガスを発生しなかったりして環境への配慮も。 粘着フィルムという性質上、ちょっと面倒な部分とか技術が必要な部分もありますが ブックカバーを掛けることによって 1 摩擦等で表紙が傷まない 2 水滴等にも強くなる。 3 紫外線防止効果があるので表紙が変色しにくくなる。 4 表紙が補強されるので折れにくくなる。 などの利点が得られます。 「美しいものは永遠なのだ」 という美蒐集家の方とか 「兵器とは、あらゆる状況に於いて信頼に

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ブロガーが選ぶ「2005年に読んだベスト」まとめ

    屋に並んでいる「この○○がスゴい!」に天邪鬼な視線を。商業主義に毒されたとまで言わんが、いろんな力学・政治学が働いている。 なぜなら、「この○○がスゴい!」は、出版年やジャンルという縛りがあるから。あるいはライターの意地(というか見栄)が作用して「いまさらこれを採るの?」「なんでこれ入れないの?」の有言無言のツッコミにキーボードも湿りがちになるから。 むしろブロガーが強力にプッシュする「これ読めリスト」の方が面白い。合う合わないもあるけど、知らない世界の手がかりになる。あるいは、自分が目ぇ付けているを推すブロガーに注目してみるとか、使い方はいろいろ。 作成にあたり、hmmmさんの今年の○冊(チラシのおモテ! )を参考にした。大感謝。このリンク先はブロガーのベストだけでなく、新聞各紙の2005ベストへのリンクが充実している。 (★印はわたしの読みたいリストとシンクロ) 2005年を振り

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ブロガーが選ぶ「2005年に読んだベスト」まとめ
  • Amazon.co.jp: 化学1・2の新研究―理工農・医歯薬・生物系および保健・医療系志望者のた: 卜部吉庸: 本

    Amazon.co.jp: 化学1・2の新研究―理工農・医歯薬・生物系および保健・医療系志望者のた: 卜部吉庸: 本
  • Passion For The Future: わかったつもり 読解力がつかない本当の原因

    わかったつもり 読解力がつかない当の原因 スポンサード リンク ・わかったつもり 読解力がつかない当の原因 わかりやすくて面白いだ。 読解において問題なのは、「わからない」ことよりも「わかったつもり」という状態である、という問題提起がある。「わかったつもり」は「わかった」状態のひとつなので、それ以降の探索を妨害し、浅いわかりかたから抜け出すのを困難にする厄介な状態である。 わからない、わかる、よりわかるとは、このの要約によれば、 「 1 文章や文において、その部分間に関連がつかないと、「わからない」という状態を生じます 2 部分間に関連がつくと「わかった」という状態を生じます 3 部分間の関連が、以前より、より緊密なものになると、「よりわかった」 「よりよく読めた」という状態になるのです。 4 部分間の関連をつけるために、必ずしも文中に記述のないことがらに関する知識を、また読み手が

  • のべるのぶろぐは移転しました: ファミ通文庫分類番号の秘密

    先日、欠をしていて、今さらながら気付いた事実。以前、ファミ通文庫激進化を検証するとして触れた、文庫の分類番号に関する新発見。 激進化ファミ通文庫の分類番号、たまたま今手元にある伊東京一「バード・ハート・ビート」を例にとって見てみましょう。 一段目には「い2」、二段目には「4-1」となっています。でも、これでアレ?と思えるのは、屋の文庫担当くらいのかも知れませんね。 では、他の文庫の分類番号と比較しましょう。同じく手元にあった荒俣宏「帝都物語」(角川文庫)の一巻では、分類番号が「あ10-1」となっています。これは荒俣宏氏が角川文庫の五十音順「あ」音の著者の10番目で、その作者の1冊目の文庫という意味です。このように、文庫の分類番号は「著者五十音番号」と「刊行順番番号」の二つの情報から成り立っているのが一般的です。 ここで改めて、ファミ通文庫の分類番号を見てみましょう。あれ、数字が一つ多

  • 1