サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは本日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
PDF文書同士の結合やパスワードの設定も可能なPDF文書作成ソフト「PDF reDirect」v2.1.6が、2日に公開された。Windows 95/98/Me/2000/XP/Server 2003に対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「PDF reDirect」は、PDF文書同士の結合やパスワードの設定、フォントの埋め込みなどが行えるPDF文書作成ソフト。仮想プリンターとして動作する仕組みで、本ソフトをインストールすると、印刷ダイアログのプリンター一覧に“PDF reDirect v2”が追加される。 文書や画像の印刷時にこの仮想プリンターを選択すると、本ソフトのウィンドウが開くので、あとはフォルダツリーで保存先を指定し、ファイル名入力後に[Save]ボタンを押せば、使用フォントが埋め込まれたPDF文書を保存できる。このとき、画質は4段階から選ぶこと
最近、冊子の体裁を持つマニュアルが省略されたコンピュータ関連製品をよく見かける。つい数年前までは、バルク品でもないかぎり紙のマニュアルが同梱されていたはずだが、最近は有名メーカーの製品といえども、CD-ROMに「PDF」の形で収められていることが少なくない。官公庁がWebサイトで公開する文書も、いまやその多くがPDFになっている。 ふと回りを見やれば、俗に"ゲラ"と呼ばれる著者校正用の試し刷りもFAXではなくPDFを使う機会が多くなった。また、Mac OS Xのように、システム標準のフォーマットとしてPDFを採用するOSも登場するなど、PDFはますます身近な存在になっている。Windowsプラットフォームにおいても、最近ではフリーのPDF生成ツールが続々と登場し、"見るだけ"から"作る"ものへと認識が変わりつつあるようだ。 本特集では、PDFの特徴と長所について再確認するとともに、フリーの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く