00:03 | (社内での立場が危ぶまれたのと)キーワードでつながるおもしろブログのがいいので戻ってきました。ただいま。
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梅田さんのウェブ進化論を手に入れました。 さっそくid:wanparkにサインしてもらいました! ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書) 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/02/07メディア: 新書購入: 61人 クリック: 996回この商品を含むブログ (2353件) を見る
お気に入りにコメント、タグ機能を追加しました 他人のフォトライフ写真などに投票することができるお気に入り機能に、コメントを投稿できる機能を追加しました。 これまでの写真ページの「vote」ボタンの隣に、コメント入力欄が表示されていますので、そこにコメントを投稿することができます。また、両角カッコで囲んで [はてな] といったタグをつけて分類することも可能です。(コメントの最大文字数は100文字、タグの最大個数は10個です。コメントの最大文字数にタグは含まれません。コメントがなくてもお気に入りに追加することはできます。) お気に入りに投票された写真ページ(例:http://f.hatena.ne.jp/hatenacinnamon/20030202000809)で★をクリックすることで、その写真に対してつけられたコメントをポップアップで見ることができます。(この操作にはjavascriptが
http://beta.g.hatena.ne.jp/sugio/20060207/p1 で 私がwanparkさんのツールのファンなのは、使いたくなるところまで作りこんでくれて、はてなの「おとなりなんとか」とか「はてなリングの注目エントリー」みたいな、もうちょっと精度高まらないのかな高ければ使えるのにもどかしいよ感がないところです。 ほんと、あのビューワーは良かったよ。キーワードのRSSは本来はああでなくちゃ。 ほんとなんちゅーかはてなのさまざまなサービスは「第一にPerlで組みやすいこと」が優先されすぎていると思う。本末転倒しちゃってインターフェース的に「ちょっと惜しい」という感じで失敗気味なのが多い。 id:wanparkプロダクツは、本人が好きでこだわって作り込んでいる感覚があって良かった。(だからはてなに入社したことを日記から読み取ったときから、本家に取り込まれるのを超期待してい
人力ネクスト 日記 | 00:43 | 人力検索の次は「人力翻訳」「人力文字起こし」かなあとか思った。 「人力詮索」も捨てがたい。
id:umedamochioが来日されているので、今年も会社の前で集合写真を撮りました。残念ながらid:kawasakiは外出中でした。 去年の1月の写真と比べると、随分増えました。 2月から新しく加わったお二人については、またメルマガででも登場してもらいますのでお楽しみに。 http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenamagazine/ 梅田さんの本、近藤の本 今月はid:umedamochioさんのこの本と、僕のこの本が出版されるということで、それも絡めて土曜日に梅田さんと対談をして、録音を公開する予定です。こちらもお楽しみに。 追記:メルマガでお二人の自己紹介公開 本日のメルマガ音声版で、新しく入ったお二人のインタビューが聴けます。誰が入ったかを知りたい方はメルマガ、音声版をお聴きください。 http://hatena.g.hatena.ne.jp/hate
モノクロ写真をカラー写真に復元する、Recoloredというソフトがありこれが面白いです。ペンツールで色を直感的に指定しなんとなくそれっぽい色が割り当てられ復元されていくというもの。 竹富島なごみの塔の写真をモノクロに変換して、的確に再現されるか試してみました。 まずはモノクロにした写真をソフトで開きます。 左側が操作側、右側がレンダリング画面ですが、ます空の色を入れるため、適当に青ラインを引きます。一色だけだと写真全体が青のグラでになります。 分かりにくいですが、石にグレーの線を入れました。これで色が少し分かれます。 草部分に緑をいれてみました。違和感がある・・。 手前の植物に明るい黄緑を。これまた違和感がある・・。 地面に砂色を入れます。 人に服の色を載せてみました。違和感のある緑を色々試行錯誤しましたが、ここであきらめ。 とこんな具合で、なかなかうまく再現できませんでしたが、なんだか
「ここは見慣れない場所だね」 「そうですね」 「どうしようか」 「どうしましょうか」 「ちょっと周りを見てくるね」 「ありがとう。お願いします。」 「見てきたよ」 「どうでした?」 「怖いモンスターもいたけど、面白そうなものがたくさんあったよ。」 「怖いモンスターがいたのですか、それは怖いですね」 「怖いモンスターはいるけど、それより面白いものがいっぱいあったんだ。」 「怖いですねえ」 「もう少し詳しく知りたいね、もう少し見てくるね」 「ありがとう。お願いします。」 「もっと見てきたよ。」 「どうでした?」 「危ない罠もいっぱいあったけど、本当のことがいろいろ分かったよ。」 「危ない罠があるんですか、それは危ないですね。」 「でも、本当のことがわかるよ。」 「危ない、危ない」 「あちら側には、面白くて、楽しいこともあるし、本当のこともわかるんだ。」 「でも、危なくて、怖くて、うそもたくさん
最近ふと思うのですが、2年か3年前ぐらいまでは学生だったとか、あるいは学生になりたてだった、という人たちが、社会人になるなり研究室に入るなりで経験を積んでか、Web 2.0的なアプリケーションを作ってアウトプットしたり、そういう考え方を blog に書き残していたりとか、そういうのが目立つようになってきたような感じがあります。 こういう世代の人は、新しい技術の吸収のスピードとかが明らかに少し上の世代と違うような、そんな感じがなんとなくしています。ほんと、なんとなく、という感覚的な話なので申し訳ないですが。 ということで、彼らをジャニーズ・ジュニアにちなんでアルファギーク・ジュニアと呼ぶことにします。(おい)
最近は色々なところにいってはてなを説明する機会も増えているのですがはてなを説明するのは結構難しいという場面があります。 そこでどう説明したら良いのかなぁと考えてみました。 1.はてなは結構メディアに取り上げてもらっているので、そのクリップを渡そう 2.実際にはてなでしかできないことはどんなことができるかを話そう というのをとりあえず実践してみます。 1.はてなは結構メディアに取り上げてもらっていることを知ってもらう はてなではid:reikonがはてな広報日記を執筆しています。 はてな各サービスの機能変更、お知らせなど - はてな広報日記 この日記を見て頂くことではてながどのメディアにいつどんな取り上げられ方をしたのかをご覧頂くことができます。はてなのサービスの概要から、はてなの考え方までメディアの方々がどのような記事を執筆してくださったかを一覧することができます。 同日記はRSSを配信し
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