2012年8月18日のブックマーク (3件)

  • 良書だと思う、色々な分野の統計本の紹介 - Interdisciplinary

    メモがてら、これまで読んで解りやすかったり明瞭だと思った統計関連のをご紹介します。精読はしていないけれどこれは良さそうだ、と思ったのも入れます。適当に分類して、カテゴリーごとに。 私自身も勉強中なので、これいいよ、というのがあれば教えてもらえれば幸い。 ※の画像→説明文 という配置にしてあります ※上下巻ある場合には上巻のみリンクします 準備 少なくとも、中学生で習うくらいの数学は解っていないといかんともしがたいと思います。で、統計を勉強してみたい、でも数学は中学で挫折した、という私みたいな人間も多いだろうな、と。 方程式のはなし―式をたて解くテクニック 作者: 大村平出版社/メーカー: 日科技連出版社発売日: 1977/09メディア: 単行購入: 7人 クリック: 281回この商品を含むブログを見る関数のはなし〈上〉 作者: 大村平出版社/メーカー: 日科技連出版社発売日: 201

    良書だと思う、色々な分野の統計本の紹介 - Interdisciplinary
  • 古今東西の文豪たちが語る「書くこと」についての30の名言

    ただ書くことは簡単でも、書き続けることにはありとあらゆる困難がつきまといます。数々の傑作を生み出してきた文豪は、いったいどのように考えて書き続けてきたのでしょうか。古今東西の文豪たちが語った「書くこと」についての至言を30個集めました。 アーネスト・ヘミングウェイ 「書くということに特別なことは何もない。ただタイプライターの前に座って血を流すだけだ」 インタビュアー:推敲はどれくらいやりますか? ヘミングウェイ:その時々です。「武器よさらば」のエンディングは満足するまで39回書き直しました。 イ:何か技術的な問題ですか?なぜそんなに苦労したのですか? ヘミングウェイ:言葉を正しく修正したためです。 エルモア・レナード 「文学っぽいな、と思ったら書き直すことです」 「読者が読み飛ばすだろうところは書かないようにしている」 アントン・チェーホフ 「『月が輝いている』、なんて言わないで欲しい。ガ

    古今東西の文豪たちが語る「書くこと」についての30の名言
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。