2015年01月08日17:30 カテゴリ経営・経済雑感 1989年の日本の時価総額ランキング上位100社は今どうなっているのか こんにちは。VENTURE UNITEDの丸山です。 いわゆる日本のバブル景気のピークは諸説ありますが、株式市場としては1989年12月29日の東証大納会で日経平均(225)株価が史上最高値の38,957円44銭を付けたことがピークとなっており、その後の25年間で一度もその値段に近づけていないというのが実情です。 では、そんなバブル景気のピークの時価総額上位100社はどれだけすごかったのかということを検証する必要があるなって思ったりするわけですよ。いまさらですが。でも、25年経っているということは、相当にいろいろなことがあったんだけれども、25年という長期間を経て、それらのトップ企業たちがどうなっていったのかというところは投資をやっていく上ではとっても重要なこと
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