たまたまですが今日、仕事と幸福に関しての記事をいくつか拝見しました。折角の機会なので、幸福に関する研究について、2013 年に友人向けにまとめた資料の一部を抜粋して公開します。もしかしたら最新研究だと他にもいろいろ違った新しい発見があるかもしれません。
自分は、高学歴高収入ブサメン。専門職なので、高収入。親も金持ち。 だけど、ブサメンゆえに人生まったくいい思いできていない。 だから、もっともっと皆が貧しくなって。金持ちの価値が相対的に上がればいいなあと思っている。 だけど、そういう時代はなかなか来ない。今でも全然恵まれすぎだと感じている。 俺は、金と学歴と収入、ってか医者だけど。医者としての能力以外ってか、医師免許だけどさ。それ以外はナンも無い。 自分では面白いと思う趣味に突っ込んでるけど。それは特殊な一部の世界の話。 だから、世界が底辺であふれるまで。俺はモグラのようにじっと待つことにしている。 毎日毎日、能力を上げるために生きているし。さっさと親の病院つぐために生きている。 いいことなんて何も無い。 ただ毎日、できるだけ体力を保存できるように寝て。生きてる時間は能力を上げることに注いで。人生なんて楽しんで無い。 患者さんの人生を支えて
昨日、こちらの記事を読んだ。 こちらのブログは大変好きで大ファンなんですけど、夢を追いかける若者に対する僕の意見はタイトルの通り。 kentaroupeace.hatenablog.com 「夢」は現実に落とし込んでこそ叶うものなんじゃないのかなぁと思う。 島田紳助は漫才を始める前に、記録が残っている最古の漫才テープからすべて聞いて分析・解析をしまくって、これから先の漫才がどうなっていくか「先を読んだ」。 次に、吉本で同期で入ってきた明石家さんまのような「スター路線」は捨て、オール阪神巨人のような「エリート漫才師」路線も捨て、自分の特性に合った『不良漫才』路線というブルーオーシャンを見つけた。 「敵(業界の動向)を知り」尽くし、さらに「自分を知り」尽くしたうえで作戦を構築し、それを実施した。情報処理試験用語で言う「SWOT分析」ができていたのだ。 これはもうまるで日露戦争時の秋山真之に近い
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