今日の共産党・山添質問、まるで法廷ドラマ。 ムダのない質問で相手の矛盾、ウソにきりこみ、電通と経産省とのズブズブ関係をうきぼりに。 コロナ対策の税金に大企業が群がり、肝心の中小企業や個人事業主はおいてきぼり…。これをあいまいに… https://t.co/VQ3iEG9nFd
【ソウル=名村隆寛】韓国の前大統領、朴槿恵(パク・クネ)被告(68)=収賄罪などで公判中=と共謀し財閥から賄賂を受け取った収賄罪などに問われた親友で女性実業家の崔順実(チェ・スンシル)被告(63)に対する上告審の判決が11日、韓国最高裁で言い渡された。最高裁は上告を棄却し、懲役18年、罰金200億ウォン(約18億円)などとした2審(差し戻し審)での実刑判決が確定した。 崔被告には1、2審で懲役20年などの判決が言い渡されたが、最高裁は昨年8月、一部の有罪判断に誤りがあるとして2審判決を破棄。高裁に審理を差し戻し、高裁は2月に再び判決を出し、被告、検察双方が上告していた。 崔被告は朴政権当時、親友の朴被告と共謀し、サムスングループの経営トップ、李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長から賄賂を受け取ったほか、大企業約50社に2つの財団へ資金を拠出するよう強要した罪などで2016年11月に逮捕
新型コロナウイルスの流行を機に、NTT東日本が開発し無償提供しているテレワークシステムが好評だ。自宅のパソコンから安全に職場のネットワークに入れるシステムで、利用者はすでに3万2千人を超えたが、驚くべきはこのシステムがわずか2週間で開発された点だ。携わったのは同社が4月にヘッドハンティングした登大遊(のぼりだいゆう)さん(35)。業界では名の知れた天才プログラマーだ。 「短期間で作ったシステムだが、大きな事故はない。今後のシステム開発にとって大きな価値になる」 そう語る登さんは、小学生でプログラミングを始め、高校時代にはプログラミングに関する著書を出版。筑波大在学中に開発した独自のVPN(仮想プライベートネットワーク)システムで平成19年に経済産業相表彰も受けた。今も同社に籍を置きつつ、筑波大准教授や自ら起業したソフトウエア会社の代表も務める。 国のサイバーセキュリティー研究の中核を担う独
小池百合子都知事の“カイロ大卒”という学歴について、詐称疑惑が都知事選を前に話題になっている。JBpressも疑惑を追及する記事をこれまで掲載してきた。そんな中、駐日エジプト大使館が6月9日、フェイスブックを通じて、小池知事が「卒業したことを証明する」とするカイロ大学の声明を発表した。だが、カイロ大学OB(1995年中退)のジャーナリスト、浅川芳裕氏は、日本の常識でその声明を真に受けてはいけないと釘をさす。カイロ大学とは一体どんな大学なのか? 今回の声明の裏側に透けて見える小池氏のエジプト人脈の危険性とは。浅川氏に語ってもらった。(鶴岡 弘之:JBpress) カイロ大の権力を掌握しているのは? ──今回のカイロ大学の「小池百合子氏がカイロ大学を卒業したことを証明する」という声明を浅川さんはどうとらえていますか。声明は信用に値するものでしょうか。 浅川芳裕氏(以下、浅川) 学歴なんだから、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く