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2020年8月5日のブックマーク (5件)

  • 中国から「謎の種が届く事件」を解く有力な推理

    各地で中国から謎の種が郵送されてくる事件が話題になっています。この種は実は日だけではなくアメリカにも大量に送られているようです。農林水産省は「海外から送られてきた種は蒔かないで」と外来生物の日上陸について注意を呼び掛けています。そして種を送り付けられた当事者は「このあとどんな展開になるのか不安だ」と思われているようです。 私は経済評論家以外に地下クイズ王という肩書を持っているのですが、たまたま今月開催する地下クイズイベントのための取材をしていたところ、ネット犯罪に詳しい関係者にこの事件の詳しい解説を聞くことができました。 この記事ではネット関係者の目で分析した推理という前提で「おそらくこういうことなので(もし種が送られてきたとしても)必要以上に心配することはないだろう」という話をさせていただきます。事実に基づいてはいますが、あくまで業界関係者の話に推理を交えているという点と、私自身

    中国から「謎の種が届く事件」を解く有力な推理
  • 「小泉大臣だからできた、というのでは困る」コロナ禍の働き方改革、トップは環境省

    小泉進次郎環境相は「私のトップダウンを引き出してくれたのは、ボトムアップの情熱」だと職員への感謝を示し、「私としては、どのような立場であっても霞ヶ関のデジタル化、働き方改革を後押ししていきたいと思っています」と語りました。

    「小泉大臣だからできた、というのでは困る」コロナ禍の働き方改革、トップは環境省
  • 4ヶ月ぶりに彼氏に会った

    通話はするけどカメラオンにはしない、zoomもしないで4ヶ月。第2波の中だけどやっと暇ができて会うことになった。 会うと予定を立ててから私は人間に戻るために四肢のムダ毛を全て剃り(ここまで長袖で過ごしていた)、マスクで隠れる顔も全部綺麗にした。そしてマスクから出ている部分を華やかにすべくアイシャドウを新たに調達した。 当に一大事である。4ヵ月ぶりに会って「老けた?」などと聞かれてはたまったもんじゃない。まるで夏休み明けの学校に行く時のようなドキドキした気持ちで会いに行った。 そして、彼は待ち合わせ場所にいた。「お久しぶりです」という彼は4ヶ月経っても全く変わっていなかった。すごい。4ヶ月経ってもそのままだ。挨拶ついでにつついてみたらきちんと人の感触がする。変わらず生きていて目の前にきちんと存在している、なんと愛おしいことか。これは4ヶ月声だけで関係を持たせていた私(達)にとって堪らないく

    4ヶ月ぶりに彼氏に会った
  • 上位者からの好意のつらさを男性に理解してほしい

    あなたが数十社採用試験を受け、落ち続けて、やっと1社だけ都内の中小企業の内定をとれた22歳の新卒男性だとする。 東京の私立大学に奨学金で進学したため、これから数百万円を返済していかなければならないものとする。 実家は地方(全然職がない)にあり、両親もコロナ不況の影響を受けていて経済的に頼るのは難しい。 就職して最初に上司教育担当としてついた52歳女性に、 異性として興味を持たれ、プライベートの事に誘われたり、家に誘われたりしている。 芸能人のように美人なわけでもなく年相応に老けている30歳年上の女性を、22歳の自分が異性として愛することはできないが、 はっきりと拒否をすると職場で冷遇されてしまうかもしれない。冷遇されると実務経験を積むことができない。 52歳女性上司は、その中小企業では大ベテランであり、彼女が辞めると仕事が回らない。 セクハラを告発して揉めたとして、会社はまだ戦力になっ

    上位者からの好意のつらさを男性に理解してほしい
  • うがい薬で重症化予防? 新型コロナ、大阪府など研究 - 日本経済新聞

    大阪府と大阪府立病院機構「大阪はびきの医療センター」は4日、新型コロナウイルス陽性の軽症患者41人に対し、「ポビドンヨード」の成分を含むうがい薬で1日4回のうがいを実施したところ、唾液中のウイルスの陽性頻度が低下したとする研究成果を発表した。同センターによると、患者には毎日、唾液検体によるPCR検査を行い、4日目の時点でうがいをした患者の陽性率が9.5%だったのに対し、うがいをしなかった患者は

    うがい薬で重症化予防? 新型コロナ、大阪府など研究 - 日本経済新聞