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2020年8月8日のブックマーク (3件)

  • 米トランプ政権、中国を5つの分野で締め出す「Clean Network」立ち上げ

    米国務長官のマイク・ポンペオ氏は8月5日(現地時間)、「中国共産党などの悪意ある攻撃者から国民と米企業を守るトランプ政権の包括的なアプローチ」、「Clean Network」プログラムの立ち上げを発表した。 プログラムは、「米国の重要な電気通信および技術インフラを保護するため」の以下の5つの取り組みで構成される。 Clean Carrier:中国の通信キャリアを米国の通信ネットワークに接続させない。既に米連邦通信委員会(FCC)にChina Telecomを含む中国4社への米中間のサービス提供の認可取り消しを要請した Clean Store:米モバイルアプリストア(米GoogleGoogle Play Storeや米AppleのApp Storeを指す)からのTikTokやWeChatなど中国製アプリの排除 Clean Apps:Huaweiなどの中国メーカー製スマートフォンへの米国製の

    米トランプ政権、中国を5つの分野で締め出す「Clean Network」立ち上げ
  • 特攻隊員の自爆機が敵に突っ込んでいく時、なぜ基地の無線で「最後の瞬間」を聞いていたのか | 文春オンライン

    パイロットが搭乗したまま航空機を敵艦に突っ込ませる特攻隊の「体当たり作戦」は、「私には、100パーセント死ぬ命令をだすことはできない」と語った海軍航空部隊の隊長がいたというほど、生還の望みをもてないものだった。 作家・保阪正康さんの著書『昭和史七つの謎と七大事件 戦争、軍隊、官僚、そして日人』(角川新書)より、特攻の始まり、そして特攻隊員たちの知られざる音について一部を抜粋する。 ◆ ◆ ◆ 特攻の始まり 初めて戦術としての組織的な特攻隊の出撃は、昭和19年10月25日。海軍の神風特攻隊である。 この年、各地の守備隊が次々玉砕するなど、戦況は著しく日に不利となった。軍事指導者たちの無能ぶりからなんら打開策が見いだせないまま、戦争はズルズルと泥沼に陥り、犠牲者をいたずらに増やしていた。その中から出てきたのが「体当たり攻撃」作戦だった。 まず海軍が、人間魚雷「回天」を開発した。もっとも初

    特攻隊員の自爆機が敵に突っ込んでいく時、なぜ基地の無線で「最後の瞬間」を聞いていたのか | 文春オンライン
  • 理系の男が性的な意味で好きすぎて理系来たけど向いてないしつら

    18歳の頃「理系男子かっこいい♡♡」を拗らせすぎて理系男子が教室の93%を占める学科に進学した。 私は物理数学強い男に興奮するタイプのキモイ女で、中学でも塾でも高校でも数学の先生が推しだった。「高学歴高収入工学部」の3コウ男子が毎日講義してくれる大学は夢みたいな場所だった。 別にお付き合いする相手は趣味が合うとか一緒にいて落ち着くとか私のことが好きとかそういう基準で選んでいたが、何に萌えるか、みたいな性癖はそれとは全く別のところにあった。 喋り出したオタクみたいに工作機械について喋り倒し、学生なんかにちっとも興味のない様子で教室を出ていく先生も、破壊というのは…とか言いながら突然さっきまで板書に使っていた新品のチョークをへし折る先生も、「この現象についてはあまりよく知らないのですが…」という前振りのあと「私が知らないということは、全人類が知らないと思っていただいて構いません」とか予想だにし

    理系の男が性的な意味で好きすぎて理系来たけど向いてないしつら