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2021年10月31日のブックマーク (3件)

  • 『バッタを倒しにアフリカへ』行き、必殺技を見つけてきました - 砂漠のリアルムシキング

    皆さまがお元気であることを信じてやまない2021年の秋。 今回、久しぶりのブログのため、力が入っており、めちゃ長です。 全部読むのに12分はかかるので、心してお読みくださいませ。 吉報です。 長い修行の末、とうとうバッタを退治する必殺技を編み出しました! (殴っているフリです。植物を痛めつけるようなことはしておりません) 私の正拳突きでも愛するバッタを叩き潰すことは可能ですが、彼らは空を飛ぶため、私のこぶしは彼らに届きません。 そこで、彼らの繁殖行動を研究し、その習性を逆手に取って、バッタをやっつけ放題になる状況を突き止めました。 研究内容に触れる前に、まずは今回の研究を実行するための私の心構えを先に説明いたします。 私は今、婚活中で、異性との出会いに大変興味があります。 出会うだけではダメです。相手に気に入ってもらい、そして私も相手を気に入るという、マッチングも望んでいます。 さらに、ゆ

    『バッタを倒しにアフリカへ』行き、必殺技を見つけてきました - 砂漠のリアルムシキング
  • 選挙に行かなきゃ変わらないのはわかってる、けどもう疲れた。

    anond:20211018110917 凄い。 この記事で書かれてることは、正しい/正しくないで言えば正しくないことだらけだ。 なのに自分には最初から最後まで妙に共感してしまうことばかりなんだ。 例えばクラスで数チームに分かれて毎日リレー勝負をさせてみたとする。 チーム分けで何故か足が遅い者が多くなってしまったBチームは何回走っても最下位だ。 Bチームに対し周囲は「毎日走り込めばいつか勝てるようになるよ」等と言う。 それは決して間違いではないのだが、当のBチームは走り込むうちに 「そもそも最初からここまで負け濃厚の勝負にどうしてそこまで頑張らなきゃならないんだ」なんて思う。 性根が腐りきってて負け癖がついてる自分なんかは 「もう毎日負けるのは別にいいから、リレーに使う時間を最小限にして他の楽しい事しよう」なんて思ってしまう。 厳密には全然違うことだとわかってはいるが、選挙に行かない若者の

    選挙に行かなきゃ変わらないのはわかってる、けどもう疲れた。
  • はじめての選挙に行ったけどむずかしくてギブアップした

    生まれて初めて選挙に行った 18歳じゃないけど すごい人が並んでいて なんか話題になってるのは当なんだって まずは置いてある鉛筆をとれと言われて 行ったら住所とかの紙を書かされて 書いたら並んで人のところに紙を渡したら 別の紙を渡された 前の人の真似をして銀のボックスにいったんだけど 中にはポスターとかは無くて 名前の一覧があるだけ 有名な人はいなかった 女性はおそらくいかなかった ベテランっぽい人を想像して書いた これでレベルアップかと思ったら 続きがあって 色違いの紙を渡された なにか言っていたが聞き取れず またポスターのない時の羅列がある銀のボックスに行った なんで3枚同時に渡さないんだろうと思ったけどこれはわからなかった 片方は紙に人間の名前がすでに書いてあって ×を付ける用紙で 有名な人はいなかったので 女性っぽいのがいたのでそれ以外に×を付けた ○のほうが1回書くだけだから楽

    はじめての選挙に行ったけどむずかしくてギブアップした