私がホロライブ運営のカバーに心底うんざりし、嫌悪して退職した理由 一人の邪悪により変わってしまった世界 今のhololiveは腐りきっている。私は嫌気が差してやめたが、何故嫌気が差してしまったのか私の知る範囲で書いておく。 これらは一定以上の階層の社員ならば周知の事実である。 今のこの会社は以前のような「皆で協力してhololiveを盛り上げよう」といった雰囲気は消え去り、ある一部のメンバーにひたすら利益を集めることに熱心である。 詳しく述べるとするならば、経営企画に携わるとある人間とさくらみこが同棲、内縁の妻関係であることは社内では公然の秘密である。 某京都旅行で噂になったようだが、このような公私混同は他にもいくらでもある。 この人物が人気下位だったさくらみこをTOPへと押し上げるために、人気メンバーとのユニット化を次々と行わせ、あろうことか同接BOTまで利用し、視聴者数を水増し、かつ邪