タグ

ブックマーク / www.tokyo-sports.co.jp (5)

  • 【東京五輪】バッハ歓迎パーティーに国民怒り爆発 自粛破り加速必至 | 東スポWEB

    大人数による〝バッハ歓迎パーティー〟開催に国民の怒りが頂点に達し、自粛破りが急加速しそうだ。 東京五輪のため来日している国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(67)の歓迎会が18日に開催されることが決まった。菅首相、東京都の小池知事、大会組織委員会の橋会長、森前会長など約40人になる見込みで赤坂の迎賓館で行われる。 緊急事態宣言下の東京で大人数が参加するパーティーが大々的に開催されることになり、いよいよ国民の怒りは限界を超えようとしている。 「何なの。何が安心安全だ。上級国民は何でもしてよいのか」「参加者みな頭おかしいぞ。3人以下でやれ。マスク着けて飲みいしろ。屋外またはウェブでやれ」と激怒の声や、一般国民と同様のルールでの開催を求める声が上がった。 また「会は2人までで90分と国民に言っといてそれやるの? バッハも日政府も頭悪いんか? 自分たちは例外なのか?」「

    【東京五輪】バッハ歓迎パーティーに国民怒り爆発 自粛破り加速必至 | 東スポWEB
  • 「IOCは解散」「2億円はどこへ」ラグビー元日本代表・平尾氏が〝東京五輪の闇〟を斬る | 東スポWEB

    このまま開催に突き進んでいいのか。東京五輪の開幕まで、残り50日を切った。国際オリンピック委員会(IOC)は緊急事態宣言下でも行う方針を示し、大会組織委員会の橋聖子会長(56)も4日の定例会見で「100%の開催ができるように準備していく」と改めて明言した。新型コロナウイルス禍で多くの国民が不安を抱える中、かねて五輪のあり方に疑問を抱いてきた神戸親和女子大の教授で、ラグビー元日本代表の平尾剛氏(46)が緊急提言。強行開催によって生じる弊害とは――。 ――以前から東京五輪に違和感を覚えていた 平尾氏(以下敬称略) コロナが流行する前の2017年から反対している。社会的に弱い立場にある人たちに負担をかけていることがその理由だ。シンガポールのコンサルタント会社「ブラックタイディングス社」に(東京五輪招致委員会がコンサル業務として)約2億3000万円を振り込んだ件の疑惑があやふやになったままなのも

    「IOCは解散」「2億円はどこへ」ラグビー元日本代表・平尾氏が〝東京五輪の闇〟を斬る | 東スポWEB
  • スーパークレイジー君に「今すぐ辞職すれば…」圧力かけた戸田市選管幹部が異動 | 東スポWEB

    埼玉・戸田市のスーパークレイジー君市議(34)が当選後に市の選挙管理委員会(選管)の幹部から「辞職勧告」を受けていた問題で、戸田市は18日付で、この幹部を選管業務からの異動を発表した。 クレイジー君は2月4日深夜に選管の事務局長を務めるA氏に呼び出され、居住実態の件で「裁判とかになったら戦うには相当な体力が必要だ」「今すぐ辞職して、ゴメンナサイというのが一番、あなたの株が上がる」などと辞職圧力をかけられていたことを暴露していた。 市選管の駒崎恭子委員長は17日、「(選管幹部の)言動は誤解を招くものであり、不適切だった」と職員らへの注意指導を発表していたが、市は18日付で事務局長のA氏は市民医療センター次長に異動し、新たに総務部次長が選管事務局長に就任する人事を発表した。 クレイジー君は15日付で市民から当選異議申し出が提出され、選管は受理。19日から居住実態の調査が始まる予定で、事務方のト

    スーパークレイジー君に「今すぐ辞職すれば…」圧力かけた戸田市選管幹部が異動 | 東スポWEB
  • 【日本人拘束事件】後藤さんの身代わり名乗り出る男性も出現 | 東スポWEB

    【イスラム国・日人拘束事件】イスラム過激派「イスラム国」に人質となっていた湯川遥菜さん(42)が殺害されたとするメッセージが出たことに、日国内で衝撃が走った。25日、湯川さんの父親は「とうとう来てしまった。真っ白というか、残念という気持ち」と悲しみを吐露。一方、フリージャーナリストの後藤健二さん(47)の母・石堂順子さん(78)は「解放されると信じていると申し上げるほかありません」と話した。 メッセージでは後藤さんが湯川さんとみられる男性の写真を持ち、「愛する、2人の娘に会いたい」「アベに私を殺させないでほしい」と訴えた。解放の条件としてヨルダンに捕まっているサジダ・リシャウィ死刑囚の釈放を求めた。 石堂さんは「健二が持っているものは真実じゃないですか。ニセモノなら日人も見逃さない。ニュースを見て厳しいと思った」と胸の内を語った。 25日午後、緊迫感に包まれる石堂さんの自宅には「解

    【日本人拘束事件】後藤さんの身代わり名乗り出る男性も出現 | 東スポWEB
  • 53歳の“小学生フェチ”男は盗んだ養生シートで何をしていた? | 東スポWEB

    富山県高岡市内の小学校などで窃盗を繰り返して建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕・起訴された無職の男(53)の自宅から23日までに、大量のランドセルなどが見つかった。 先月7日、同市小学校に侵入して教室にあった女子児童(7)のランドセルを盗んだ疑いで逮捕・起訴されていた。その後の富山県警高岡署による家宅捜索で、子供の楽器や自転車など約140点が押収された。 犯行当日は保護者参加の行事があって、大人に紛れて侵入した。同署副署長は「11年ぐらい前から同じ手口で小学校で児童の物を盗んだり、民家から児童の体操着を盗んだりしていた」と話す。 被告が盗み続けてきた“コレクション”はランドセルに始まり、ピアニカ(鍵盤ハーモニカ)やタンバリンなどの楽器。そして理解に苦しむ教室のカーテン、児童が育てていた朝顔やミニトマトの鉢植えなど多岐にわたる。「小学生に関係するものを集めたかった」と供述しているという。 「基

    53歳の“小学生フェチ”男は盗んだ養生シートで何をしていた? | 東スポWEB
    IWAKE
    IWAKE 2014/01/26
  • 1