2018年4月7日のブックマーク (5件)

  • <医療>「炭水化物が命を縮める」 衝撃論文の中身とは(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    「炭水化物の摂取増加で死亡リスク上昇」という内容の論文が2017年、英医学誌ランセットに掲載されました。主に炭水化物の摂取率を下げる「糖質制限」については、さまざまな意見があります。糖質制限の体系を確立したパイオニアで、糖質制限推進派の江部康二・高雄病院理事長は「日ごろの主張がとうとう証明された」と話します。江部理事長が論文の内容を解説します。【毎日新聞医療プレミア】 ◇5大陸18カ国の13万5000人を調査 ランセットの論文は、カナダ・マクマスター大学のMahshid Dehghan博士らが報告したものです。5大陸18カ国で全死亡と心血管疾患に対し事がどのように影響するのかを検証した研究の結果です。 2003年1月1日時点で登録した35~70歳の13万5335人を、13年3月31日まで7.4年間(中央値)追跡調査しました。これまでの研究データのほとんどが、高所得で栄養過剰傾向にあ

    <医療>「炭水化物が命を縮める」 衝撃論文の中身とは(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    I_L_S
    I_L_S 2018/04/07
    コメが主食の日本人が長寿なんだからあんまし気にしなくていいのでは と思っている。
  • 都心のヒノキ花粉、昨シーズンの43倍 日本気象協会が速報

    花粉の飛散量を測定している日気象協会は6日、東京都心で3月中に計測されたヒノキ花粉の量が昨シーズンの同月と比べ43・6倍にのぼったことを明らかにした。スギ花粉と合わせて昨シーズンの総飛散量の2・2倍に上り、今後も増えると予想されるという。 同協会はスライドガラスに付着した1平方センチ当たりの花粉の個数を計測し、その日の飛散量として発表している。東京都千代田区大手町で3月に測定されたヒノキ花粉の飛散量は計2878個で、昨年3月の計66個を大幅に超えた。 2月から飛散が始まったスギ花粉も加えると3月末までの飛散量は計7252個で、昨年のシーズンを通した総飛散量計3219個も超えた。今年は昨年よりも飛散量が多く、水戸市の観測でも同様の傾向だった。 同協会の担当者は「3月下旬の東京は気温が高く、降水が少ないため、早い時期から大量に飛散していると考えられる。まだ数は増えていくので注意してもらいたい

    都心のヒノキ花粉、昨シーズンの43倍 日本気象協会が速報
    I_L_S
    I_L_S 2018/04/07
    全部切ってどうぞ。切らない理由が花粉症グッズの企業と癒着と疑うレベルなんだが…なんで切らないの?切っていいなら休日ボランティアでも切り倒しに行くよ!
  • 【肉で肉が食える】孤独のグルメSeason7第1話 上尾市の肩ロースカツ定食まとめ【追いステーキ】

    [新]ドラマ24 孤独のグルメSeason7 1話 上尾市の肩ロースカツ 放送日 2018年4月6日(金) 24時12分~24時52分 松重豊主演・人気コミック実写ドラマ化第7弾スタート! 雑貨輸入商を営む井之頭五郎は仕事で訪れた町でふと店に立ち寄り自由に事する。 今回は「上尾の肩ロースカツ定」 番組内容 「下り電車は朝でも座れていいな」…そんなことを思いながら、埼玉県・上尾に降り立った井之頭五郎(松重豊)。 この日の昼飯は、前日入ろうとしたところ、急ぎの仕事の電話が入り、泣く泣く諦めたとんかつに決めていた。 朝から完全にとんかつモードの五郎は、商談をとっとと片づけて、早めの昼飯をとろうと意気込む。 この日の商談相手は、呉服店の新井和子(木野花)・義彦(山上賢治)夫。 五郎の友人・滝山の紹介による依頼だったが、2人と会話をするうちに、滝山がなぜ自分に仕事をふったのか真意を知ることに…

    【肉で肉が食える】孤独のグルメSeason7第1話 上尾市の肩ロースカツ定食まとめ【追いステーキ】
    I_L_S
    I_L_S 2018/04/07
    「肉で肉が食える」はパワーワードすぎる。食いたい。
  • 新人とラーメン屋に行ったら自分の分だけ水を持ってきたので「先輩への心遣いも必要だよね」といったら「お水はセルフサービスです」と返された話が賛否両論

    ⚡️ハイG⚡️ @Hahahaig 新人とラーメン屋に行ったら、自分の分だけお水をコップに入れて持ってきたので「今日は全然いいんだけど、こういう場合は自分の分だけじゃなくて先輩達の分も一緒に持ってくるとかそういう心遣いも必要だよね』と言ったら『でもあそこに“お水はセルフサービスです”って書いてますよ』と言われました。 2018-04-04 21:12:12

    新人とラーメン屋に行ったら自分の分だけ水を持ってきたので「先輩への心遣いも必要だよね」といったら「お水はセルフサービスです」と返された話が賛否両論
    I_L_S
    I_L_S 2018/04/07
    言い方が悪かったのでは?気遣いは相互にされるものなので、こういったときに気遣いをすると仕事のときにもフォローしてくれる様になるよ と教えればよかったのに
  • 神事を知らない日本国民 相撲が女人禁制なのは「穢れている」からではありません!:社会・事件

    救命措置をしていた女性に対し「土俵からおりるように」とアナウンスをした相撲協会のニュース。大の大相撲ファンである僕でさえも世論と同じく「そのアナウンスは間違いだ」と強く思います。 しかし、この出来事に対する批判が「伝統VS人命」という対立構造(人命より伝統の方が大事なのか! という論調)でなされていることについては、僕はまったく別の意見を持ちました。 今回の問題は、相撲協会が「人命より伝統を優先した結果」ではなく、相撲協会が「神事としての相撲をきちんと取り扱えていない結果」だと思うのです。 相撲協会は自称としても他称としても、「伝統」や「神事」という言葉をよく使いますが、実はその中身はがらんどうで、そこに思想はなかったということに気づかされました。 相撲ファンの僕はそこにとてもガッカリしています。 それはどういうことか。まずは、相撲の伝統について考えてみると、女人禁制のルーツも見えてきます

    神事を知らない日本国民 相撲が女人禁制なのは「穢れている」からではありません!:社会・事件
    I_L_S
    I_L_S 2018/04/07
    大相撲の主催者は神事を執り行っているという意識は無いならば、神事から派生した興行なわけで、神に捧げる儀式ではなくなっている。ならば女人禁制の理由もなくなるのではなかろうか。