2021年5月7日のブックマーク (3件)

  • 東京五輪ありきの強行施策に「辞退して」池江璃花子らアスリートに向く“矛先” | 週刊女性PRIME

    5月5日、東京五輪の番コースを使用した、テスト大会に位置付けられた『北海道・札幌マラソンフェスティバル2021』が開催された。一般ランナーの参加中止措置がとられた同大会が終了すると、その午後に北海道は「まん延防止等重点措置」を国に要請。そして札幌市は、新たに126人の新型コロナウイルスの感染が市内で確認されたことを発表したのだった。 「2回目の緊急事態宣言が全国で3月21日に解除され、その4日後に聖火リレーがスタート。そして4月25日に4都府県に発令された宣言も、当初は5月11日までという短期間に納めようとしていました。5月17日にIOC(国際オリンピック委員会)のトーマス・バッハ会長の来日が調整されていたことから、これも“五輪ありきの施策ではないか”との見方がされています。 東京五輪の強行姿勢を崩そうとしない菅義偉首相をはじめとする政府、そして都知事の小池百合子に対する国民、都民の不信

    東京五輪ありきの強行施策に「辞退して」池江璃花子らアスリートに向く“矛先” | 週刊女性PRIME
    I_L_S
    I_L_S 2021/05/07
    アスリートの立場で考えると下手な発言をすると今後一切の活動支援を失う恐れがある。選手生命を絶って他の分野で活動する決断が出来る人じゃないと発言は難しいよね。
  • 首相押し切った「短期集中」不発 「また後手に…」批判避けられず | 毎日新聞

    政府は6日、東京や大阪など4都府県に発令中の緊急事態宣言を延長する方針を決めた。酒類を提供する飲店や大型商業施設などに休業を要請するなどの厳しい措置を、大型連休(GW)中の「短期集中」で講じたが、狙ったほどの大きな感染抑止効果を得られなかったためだ。対策が不発のまま、ずるずると宣言延長を余儀なくされた菅政権に「対応が中途半端」「説明不足」との批判が強まりそうだ。 「変異株は従来株の1・3倍の感染力だ。以前のように感染者数は(緊急事態宣言の期間内に)減らないかもしれない」。田村憲久厚生労働相は延長方針の決定に先立つ6日のTBS番組で、宣言延長やむなしという考えをにじませた。厚労省幹部は「宣言の効果はあったが、感染者数を大きく落とすところまではいかなかった、ということだ」と解説する。 3回目となる今回の宣言は4月25日、17日間の予定で発令。1月の宣言で感染防止対策の柱とした「飲店対策」に

    首相押し切った「短期集中」不発 「また後手に…」批判避けられず | 毎日新聞
    I_L_S
    I_L_S 2021/05/07
    根本的に感染症というものへの理解がない。また理解しようともしていない気がする。この件についてはマジで無能。
  • ファイザー、東京五輪選手団にワクチン供与 IOCと合意 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=野村優子】米製薬大手ファイザーと独ビオンテックは6日、日を含む東京五輪・パラリンピックの選手団向けに新型コロナウイルスのワクチンを供与することで国際オリンピック委員会(IOC)と合意したと発表した。5月末にも供与を始め、7月下旬の開幕までに2回の接種完了をめざす。選手間の感染リスクは低減し、安全な大会開催の追い風となる。だが接種は義務ではなく、全員に行き渡るかも不透明。医療体

    ファイザー、東京五輪選手団にワクチン供与 IOCと合意 - 日本経済新聞
    I_L_S
    I_L_S 2021/05/07
    おっ、次は五輪観戦チケットにワクチン優先券かな?医療従事者もまだなのによくやるわ。