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uiに関するIchiRokuのブックマーク (3)

  • マルチスクリーン対応と最近のアプリの傾向

    Event : amana tech night Vol.2 -達人達から学ぶ。実践!プロトタイピング- Location : DeNA Sakura Cafe Date : 2015.04.22 Speaker : 割石裕太 / wariemon - UI Designer @KAYAC inc. / OH amana tech night Vol.2 -達人達から学ぶ。実践!プロトタイピング 1番目のスピーカーとして登壇させていただきました。 プロトタイピングにおいて一番大事なのは「人と向き合う」ことができることだと考え、自身の担当しているサービス Lobi のリニューアルにおいて実際に行ったプロトタイピングのフローと、考えをまとめました。

    マルチスクリーン対応と最近のアプリの傾向
  • 第41章

    第28章でボタンコントロールの使い方をやりました。 今回は、ボタンのオーナードローについてやります。 オーナードローとは、読んで字のごとくオーナーが ドロー(描画する)する事です。 やり方は、簡単です。第28章を参考にボタンを作ってください。 このとき、ウィンドウスタイルはWS_CHILD | WS_VISIBLE | BS_OWNERDRAW にします。 いつ、ボタンに描画するのかというとオーナーのプロシージャで、 WM_DRAWITEMを捕まえたときです。 WM_DRAWITEM idCtl = (UINT) wParam; //コントロールID lpdis = (LPDRAWITEMSTRUCT) lParam; //DRAWITEMSTRUCT構造体へのポインタ とこうなっています。WM_DRAWITEMメッセージを捕まえたとき wParamとかlParamを調べるとこんな情報がわ

  • 『iOSヒューマンインターフェイスガイドライン』はUI解説書の枠を越えている :国内・海外情報から見える『企業のWEB活用法』:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    中小企業がITを活用して売り上げにつなげるにはどうしたらいいか?WEBマーケティングとWEB戦略コンサル実績350社50業種以上の実績とノウハウで、海外の最先端情報を中心に、噛み砕いてご紹介。 作成者:中山陽平 iOS、実質的にはiPhoneのアプリケーションを作る際に参照してくださいと言う事で配布されている「iOSヒューマンインターフェイスガイドライン(以下iOS_HIG)」 弊社のシステムを真剣にスマートフォン対応にするために読み始めたのですが、この内容が、ただのインターフェイスのガイドラインだけではなく、さらに踏み込んだ内容になっていて驚きました。 Appleのサードパーティアプリに対する姿勢、サードパーティアプリケーションがiPhoneの大きな魅力であるという認識が、このガイドラインからはにじみ出ています。 App開発者以外もぜひ見ておくべき これはぜひ、WEBに関わる方は見て頂き

    『iOSヒューマンインターフェイスガイドライン』はUI解説書の枠を越えている :国内・海外情報から見える『企業のWEB活用法』:ITmedia オルタナティブ・ブログ
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