どうもです。先々月、入院して手術して退院してきました。先月中に仕事にも復帰できました。経過は良好です。 気にかけてくださった方々、 ブコメやTwitterで声をかけてくださった方々、 お薦めの本や品物を紹介してくださった方々、 どうもありがとうございました。ご報告が遅れてすみません。 本当にありがとうございました。 ◆今回の病気が見つかったのは今年の初めでございました。きっかけは子宮頸がん検診でしたが、見つかったのはがんではなく別の疾患でしたので、とにかく検診を受けることが病気の早期発見のためにも大切なのねと思いました。エーシー。 私の場合はむしろ進行して困ったことになっちゃってましたので、テレビCMで検診の重要性を訴える仁科親子*1を見るたびに「仰るとおり、仰るとおりでございます! サボっててすみませんでしたァー!」と猛省する羽目になりました。一時期はあのCMばかり流れて日に何度も猛省し
未来面は、日本の将来像を読者、企業、記者の3者が一体となって考えていく新しい紙面です。大震災を乗り越え、この国をどう作りかえていくのか――。今年度の通年テーマは「○○○○○日本を始めよう」です。 次回のテーマは「技術で未来を拓(ひら)く日本を始めよう」です。 製造業の競争と市場のグローバル化が進むなかで、「ものづくり大国・ニッポン」の底力が試されています。世界をリードしてきた発想力と現場力がいま一度、輝きを増すためのアイデアを広く募集します。投稿はこちらから。 大震災を乗り越え、この国をどう作りかえればよいか。未来面では「少子化に負けない日本を始めよう」のテーマで読者のアイデアを募集したところ、熱意のこもった投稿を多数いただきました。紙面掲載分に加え、当コーナーでその一部をご紹介いたします。 ■減税で企業を子育て支援の担い手に 中山滋樹(38) 北海道 システム開発会社 子どもが2人以上い
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