2018年3月13日のブックマーク (4件)

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  • 仕事に活気、生活に味わい「19時前退社の掟」 -大和証券グループ

    社長賞を通算7回も受けたことのあるトップセールスマンの中田勇人さんは、週末に翌週の顧客とのアポイントを取り、効率よく営業できるように工夫をしている。 「退社する時間は18時から18時30分の間。生後4カ月の息子を毎日お風呂に入れるのが私の役目です。また、空いた時間を活用して語学やファイナンシャルプランナー資格の勉強も始めました。日中の勤務時間中は仕事に集中し、以前と比べ毎日充実しています」 こう話すのは大和証券店の資産コンサルタント部の中田勇人・上席課長代理。現在32歳の中田さんは2001年の入社以来、営業畑を歩んできた。過去10回あった社長賞で通算7回も受賞したトップセールスマンだ。 通常、証券会社の営業というと、深夜であっても顧客の自宅に飛び込んでいき、「この株式は、いまが買いどきです」と猛烈に売り込む印象が強い。上司から「ノルマの数字を達成するまで帰ってくるな」との厳命を受け、深夜

    仕事に活気、生活に味わい「19時前退社の掟」 -大和証券グループ
  • 「一切笑えなかった」リストラ機に44歳の初転職

    44歳で人生初の転職をした神田次郎さん(仮名)。きっかけはリストラだ。新卒で大手ソフトウエア開発会社に入社。技術部門の課長としての年収は1000万円を超え、「勝ち組人生を送っていたが、2015年5月末、事業再編を理由に突然の〝雇用関係の解消〟を言い渡される。 「部長に呼び出された時は、そんな話だとは夢にも思わず、宣告された瞬間は頭が真っ白になりました」と神田さんは当時を述懐する。 会社が決めた退職日は、3カ月後。転職活動に有利な「自己都合」での退職扱いとし、年収2年分の一時金を支払うという。一瞬絶望の淵に叩き落とされたが、神田さんは腹をくくって、翌日から転職活動をスタートした。 あきらめてもらった夏休みの旅行 書店で転職ノウハウを買い、40代以上で転職活動を経験した人たちのブログを読みあさった。半年前に同じようにリストラされた先輩にも会いに行った。40代転職は非常に厳しいものの、可能

    「一切笑えなかった」リストラ機に44歳の初転職
  • 「残業が当たり前」から全員19時前退社へ!大和証券の働き方改革

    ワーク・ライフバランスコンサルティングを1000社以上に提供し、労働時間の削減や有給取得率の向上だけでなく、業績の向上、社員満足度の向上、自己研鑽の増加、企業内出生率の向上を実現。長時間労働体質の企業を生産性の高い組織に改革する手腕に定評がある。安倍内閣 産業競争力会議民間議員、経済産業省 産業構造審議会、文部科学省 中央教育審議会などの委員を歴任。 著書は『プレイングマネージャー「残業ゼロ」の仕事術』(ダイヤモンド社)、『労働時間革命』(毎日新聞出版)、『6時に帰るチーム術』(日能率協会マネジメントセンター)など約30冊。「朝メール.com」「介護と仕事の両立ナビ」「ワーク・ライフバランス組織診断」「育児仕事の調和プログラム アルモ」などのウェブサービスを開発し、1000社以上に導入。「ワーク・ライフバランスコンサルタント養成講座」を2009年から開催。卒業生は1100名。約500名

    「残業が当たり前」から全員19時前退社へ!大和証券の働き方改革