高木健一 @zzTyV6vdCnkuLnm 垣鍔弁護士を名乗るアカウントが、仁藤さんの顔を、アンパンマン顔だのペニンシュラ系だのと言っているな。 垣鍔って、暇空茜の雇った弁護士と同じ苗字だよね。 pic.twitter.com/BeA61rKV1V 2023-03-25 00:37:54
![暇空茜さんの弁護士「垣鍔晶」さん、匿名で仁藤氏を「アンパンマン顔」「ペニンシュラ系」「特定アジア系」等と誹謗中傷しまくっていた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aa65e29f20db824750958e49035461e4de3386b2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F18723311a0e8032e19294d152393ad86-1200x630.png)
わかり手こと小山晃弘も、白饅頭も、弱者男性のことを収入・容姿・コミュ力・モテなどが不足した社会的弱者ととらえてきた。 そしてその層の生きづらさと鬱屈の責任を、弱者男性と対をなす「強者男性」ではなく、「弱者男性を相手にしない女性」に結びつけてきた。 声なきマイノリティのあり方に耳を傾けるテイを取りつつ、彼らの声を聞き届けないのはあくまで「女」だということにしていた。 こういう風に「女性」に矛先を向ける議論は、多くの弱者男性当事者にとって心地よい、受け入れやすい議論だった。 自分を弱者男性だと考える人が「強者男性」の格差について正面から向かい合ったら、そこには自責の余地が生まれる。 自分は「彼らより」収入が少ない。容姿が劣る。コミュ力がない。なぜそうなのか。どうすればいいのか。 考えても解決するわけではない「劣り」について考え続けるのは、緩慢な自傷行為だ。 それとは真逆に、「女性」に矛先を向け
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