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  • 庵野秀明まさかの『シン・ウルトラマン』始動!『エヴァンゲリオン』最終作は先送り? | 日刊大衆

    2016年夏に公開され、興収82.5億円の大ヒットを記録した映画『シン・ゴジラ』の庵野秀明監督が、『ウルトラマン』を題材にした映画シン・ウルトラマン』の製作に着手するという情報が入った。 「一部の映画関係者の間で、“今冬に『シン・ウルトラマン』がクランクインする”という話が流れ出したんです。庵野監督自身、大学在学中にウルトラマンの完コピ作品を製作したほどの大ファンですし、すでに『シン・ゴジラ』を撮って、ヒットさせた彼による製作企画が上がらないほうがおかしい。ただ、庵野監督は、アニメファンからはずっと完結版となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版●』(※●=:|| 音楽記号のリピート=以下、『シン・エヴァ』)の製作を期待されている。庵野さんの『シン・ウルトラマン』は、空前の注目作になるでしょうが、『シン・エヴァ』のほうが、これでまた公開延期になってしまう可能性はあるかもしれませんね」(芸能プロ

    庵野秀明まさかの『シン・ウルトラマン』始動!『エヴァンゲリオン』最終作は先送り? | 日刊大衆
    IkaMaru
    IkaMaru 2019/03/06
    仮にシンウルトラマンが面白かったとしても、それを武器にして現行のニュージェネレーション系ウルトラマンを叩く連中が出そうでなあ。ゴジラの場合は長らく作られておらず近い比較対象はギャレス版くらいだったけど
  • ヤマダ電機"撤退"決意!中国「卑劣 日本企業イジメ」 vol.1|政治社会|デジタル大衆 週刊大衆WebMagazine

    自国企業優遇、党高官への賄賂、反日不買運動etc. 「♪ヤマ~ダ、まだまだ安いんだ~ヤマ~ダ電機」のフレーズでもおなじみ。わが国最大手の"家電量販店の雄"ヤマダ電機が、5月末を持って、中国・南京店を閉鎖。さらに6月末に天津店も閉店した。 ヤマダ電機といえば、2000年に東証1部に上場し、昨年3月期の売上高は、実に約1兆8354億円(連結)という巨大企業。この業界では常勝の同社が、13億人という世界一の市場を持つ中国に打って出たのは、10年12月のこと。 しかし、南京店はわずか1年2カ月、天津店も2年で閉店となる。唯一、中国で残るのは1号店の瀋陽店のみ。いったい、何があったというのか? ヤマダ電機の広報部に問い合わせると、「プレスリリースに記載されていることがすべて」との回答。具体的なことは教えられないという。 同社の資料には、南京店の閉鎖理由について、「中国国内における家電市場環境の

    IkaMaru
    IkaMaru 2013/07/13
    ヤマダ電機がいつから日本が誇るような企業になったのやら。ちょっと前まで電気量販店では 一番のブラックだと蔑まれてたのに
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