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  • 富山舞台のロボットアニメ「クロムクロ」話題 南砺の「P.A.WORKS」が制作

    富山県南砺市に社を構えるアニメスタジオ「P.A.WORKS(ピーエーワークス)」(南砺市立野原東)が、創立15周年を記念してメカアクションアニメ「クロムクロ」を制作。 巨大ロボットの襲撃を受けて知名度を上げた「富山きときと空港」 4月から「TOKYO MX」「チューリップテレビ」など民放5局での放映のほか、動画配信サービス「Netflix」でネット配信中。さらに約190カ国での配信も予定されている。全26話(2クール)。 同作品ではロボット研究が盛んな2016年の富山を舞台に、現代によみがえった侍・青馬剣之介時貞とヒロイン・白羽由希奈が駆る「クロムクロ」が、突如襲来した謎の敵と壮絶な戦いを繰り広げる。 監督を務めるのは、大友克洋さん監修のオムニバス作品「MEMORIES」内の「最臭兵器」を監督した岡村天斎さん。これまで「true tears」「花咲くいろは」「TARI TARI」といった

    富山舞台のロボットアニメ「クロムクロ」話題 南砺の「P.A.WORKS」が制作
    IkaMaru
    IkaMaru 2016/06/14
    街で戦ってるのに全く群衆がいないなとは思ってたが、あれも完全再現だったのか。いやはや
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