恐竜のひみつ(旧版) 作成:2002/8/19 最終更新:2003/08/21 著者:川崎てつお 初版:昭和47年11月25日 ストーリー、構成 一、恐竜はかいじゅうのなかまか 神田はかせの家(研究所?)で怪獣映画を見ている だいすけ(主人公?)、よしぼう (だいすけの弟)、ルミ子(神田はかせの孫)、ニャーゴ(はかせのうちのネコ)達。 怪獣の話から恐竜に話題が移り、(ここで爬虫類の性質等の説明が入る)だいすけ 達は恐竜に興味を持つ。 神田はかせ「よし、それじゃみんなを恐竜の世界へつれていってあげよう。」 だいすけ「そんなことできるわけないよ。今、いないんだから。」 はかせ「いやいやそのためのきかいを作ってあるんじゃ。」 「タイムマシン」で過去に行けると言うはかせ。子ども達は はしゃぐが、 はかせ「きょうはもうおそい。出かけるのは、あしたじゃ。」 翌日過去にむかうことにする。しかし、待ちきれ