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グロとサブカルに関するImamuのブックマーク (3)

  • 鬼畜系の弁明 ― 死体写真家・釣崎清隆寄稿「SM、スカトロ、ロリコン、奇形、死体…悪趣味表現を排除してはならぬ理由」 - TOCANA

    鬼畜系の弁明 ― 死体写真家・釣崎清隆寄稿「SM、スカトロ、ロリコン、奇形、死体…悪趣味表現を排除してはならぬ理由」 ――過激表現は不快だとして排除されゆくポリティカルコレクトネスの時代を死体写真家・釣崎清隆はどうみるか。緊急寄稿! 90年代サブカルチャーに対する再評価の機運の中、「鬼畜系」と呼ばれる分野を否定的にとらえる動きが活発化している。あれから20年の時を経た今、鬼畜系を歴史的な汚点として確定し、一刀両断に裁こうとしている。 私は死体写真家として、鬼畜系を担った一員として、反論の声を上げたいと思う。 釣崎清隆(撮影・酒井透) 90年代はいい時代だった。自由な時代だった。誰が何と言おうと。 当時の私は塹壕の泥中を這いずりまわるような心持ちであったが、今あの時代を振り返ってみると、目もくらむ光芒に映る。忌々しいポリティカル・コレクトネス旋風吹き荒れる今日があまりにも息苦しい暗黒だからで

    鬼畜系の弁明 ― 死体写真家・釣崎清隆寄稿「SM、スカトロ、ロリコン、奇形、死体…悪趣味表現を排除してはならぬ理由」 - TOCANA
    Imamu
    Imamu 2019/04/03
    「ついでに根本敬氏の死体漫画には大いに疑問を持っていた」ココ笑ってしまった「鬼畜系は80年代サブカルチャーとしての悪趣味の換骨奪胎である」「結果的に文化的焼き畑農業になってしまった」
  • 『90年代「悪趣味」サブカルチャー誌について』

    [鬼子母神日記] ●巻頭連載[第45回] 「我らの時代の墓碑銘を描く画家――その淫蕩する光線」 「Carousel」 佐藤ブライアン勝彦●作品&文 2018 /acrylic on canvas 最近、「今日はお店営業してますか?」 という問い合わせが多い。 いつ営業してるわからない、幻の店となりつつあるな。 アートフェア東京が終わって、気が抜けるのかな? と思いきや、すっかり椅子(※立体作品)にハマってしまい、また椅子買っちゃったよ。 次はSMチックなエロいの描く予定。 アートフェアがはじまる前はピカソやムンクと展示なんて! と喜んでたけど、実際、同じ空間に展示すると、「亡くなった人には負けたくないな」なんて気持ちが出ちゃったりして。 それは、もちろん値段じゃなく質の問題でね。 が! すでに事務所でピカソの素描を見て泣いちゃった訳。 絵って何なんだろう? 若い頃ある展覧会を見た。 作家の

    『90年代「悪趣味」サブカルチャー誌について』
    Imamu
    Imamu 2019/03/24
    香山リカ著『ヘイト・悪趣味・サブカルチャー――根本敬論』/ロマン優光著『90年代サブカルの呪い』///「青山・村崎両氏とはまったく面識がない~2人は「知的過ぎる」ゆえに」「根本信者~「ゴルフを誘う」ように」
  • ヴィレッジヴァンガードからエロ・アングラ商品撤去、に関するツイート

    Imamu
    Imamu 2011/02/08
    トーキングヘッズ叢書てヴィレヴァン比率高いんだ。
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