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言葉は、難しい。 人によって感じ方が違うので。 ところで私は、女の人の大きな胸を表現する「巨乳」という言葉が、実はけっこう嫌いじゃないです。 おそらくは男性誌から出てきた言葉じゃないかと思うんですが、なんというんでしょうか、性的な視線を元に出てきたと思われる言葉にも関わらず、 「大きい乳だから、巨乳」 というあまりにそのまんまで即物的な表記が、たとえば昔の「ボイン」(死後)みたいな言葉から感じられた「スケベオヤジのニヤニヤ笑い」的ニュアンスを、はからずも取り除いちゃってるような気がするのです。 「大きいですけど、それが何か?」 って感じすらして、いっそすがすがしいというか。 …とはいえ、それはあくまで私の個人的な感じ方。 違うとらえ方のほうが一般的な気もします。 不愉快に感じられたら、ひらに御容赦を。 さて、最近、「巨乳」の女の子が出てくる少女マンガを読みました。 でも、このヒロインのおか
2004.09.11 岡田有希子と86年のわたし (4) カテゴリ:カテゴリ未分類 「何人くらい、男の人とつきあったこと、あるの?」 知人と呑んでいて、いきなり訊かれて焼酎をこぼしそうになった。 そんな質問、何年ぶりだろう(苦笑)。 「最初のひとは高校時代? 以前日記に書いていた、岡田有希子の?」 うわー、忘れてた、そんなこと、書いたっけ? 名前出してWEB公開日記なんかしてると、こういうのが恥ずかしい。 知り合いに読まれちゃうもんなあ。 そういえば、ずいぶん前に、そんなことを書いたことがある。 高校2年生のとき、某学習雑誌で読者モデルのようなことをして、そのときに、 カメラマンのアルバイトをしていた大学生とちょっとつきあったこと。 その人は岡田有希子の大ファンで、彼女が自殺してひどく落ちこみ、 「ゴメン、君とはもうつきあえない」と電話でふられてしまったこと……。 アイドルが自殺したくらい
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