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2006年12月22日のブックマーク (7件)

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061222k0000m040166000c.html

    Imamu
    Imamu 2006/12/22
  • http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200612210095.html

    Imamu
    Imamu 2006/12/22
  • イケメンは女性に優しい。(非モテにまつわる抑圧の話) - どうでもいいことかもしれない

    バラエティー番組などでグラビアアイドルとかが、男性お笑い芸人に「キモイ」と言う。 そう珍しくもない光景である。私も何度か目にした。 一方イケメンタレントが、女性お笑い芸人に「キモイ(ブスとかでもいいけど)」とか言っているシーンはあまり見ない。少なくとも私は見た事が無い。イケメンタレントが女お笑い芸人に迫られても、ちょっと困った顔をしつつ優しく接する所しか見た事がない。 この差は一体なんだろう? 「女はいつも女という種として(性的な存在)として見做される」この様な言説はブログを読んだり、書いたりしている人なら誰しも(嫌という程)目にしてきたであろう。そしてこれは、おおむね事実である。*1 女として性的な視線に曝されるのは、なにも「若く美しい女」だけではない。 世間には様々な「性的な視線」が存在する。 例えば「人フェチ」や「熟女専」「デブ専」 これらはそれを専門とする風俗店が存在する程度には

    イケメンは女性に優しい。(非モテにまつわる抑圧の話) - どうでもいいことかもしれない
    Imamu
    Imamu 2006/12/22
    男性学「女性ファッション誌が描く「イイ女」は必ずしも男性にとって都合の良い「イイ女」ではないのに対して、男性ファッション誌が描く「イイ男」というのは、女性にとって都合の良い「イイ男」である場合が多い」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    Imamu
    Imamu 2006/12/22
    「漫画の中で「男」とか「女」とか呼ばれている生き物と私たち人類の「男性」と「女性」は、別の生き物であって」
  • ダークマター主導経済 - アンカテ

    天文学の用語である「ダークマター」というメタファーで、ネットによる経済の構造変化を語ってみる。 今年の新書ベスト3 ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる (ちくま新書) グーグルGoogle 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501) ヒューマン2.0―web新時代の働き方(かもしれない) (朝日新書) 私は新書をそうたくさんは読まないけど、2006年という年を語る上で、この3冊は欠かせない気がする。そして、この3冊に共通するテーマとして「ネット列強は個人のエンパワーメントを促進する」ということがある。 「ウェブ進化論」のその側面については、アドセンスは21世紀のフルブライト留学制度だで論じている。佐々木さんのについては、佐々木氏のググルに自助努力系の人が登場する理由に書いた。どちらの記事も、読みかえすと、自分が書いた所にはいろいろ直したい所があるが、引用はいい所を引用して

    ダークマター主導経済 - アンカテ
  • 痛いニュース(ノ∀`):【ウンこずタッパー】 うんこ売りをしていた大学職員(女)逮捕。HP閉鎖か?

    1 名前:デイトレーダー 投稿日:2006/12/21(木) 06:31:06 ID:Y5hVWfjJ0● 「自分のわいせつ画像と排泄物をネット販売していた24歳女」を逮捕 インターネットの掲示板で手広く、自身のわいせつ画像を販売していたとして、愛知県警保安課は11月8日までに北海道函館市港町の函館大学職員、佐藤梢容疑者(24)を逮捕した。佐藤容疑者は、わいせつ画像販売目的所持で逮捕されたわけだが、売っていた物は自身のわいせつ画像だけではなく、自身の排泄物や下着類など数種類。 佐藤容疑者は取調べに対し「遊び感覚だった」と供述しているが、自身が運営するネット上のブルセラショップでは、他の「売り子」の指南役としての役割も果たしており、とても遊び感覚とは言えず、風俗店営業に近い状態だった。 http://adnet-news.com/syakai/news149320061208.htm

  • たまごの距離:人は、本当のことより面白い話のほうを好む

    今朝あなたがべたたまごの身近さは、そのままあなたと世界との距離を示している。 その距離を縮めるための一つの提示 追記:23日午前3時 記事の最後に追記しました。読んでね。 12月30日午前3時 全体を改訂しました。理由は記事の最後に。 お知らせ:こちらの関連記事1、関連記事2もお読みください。 数年前のある時期、役場の職員や地元の起業家、マスコミ関係者などに会うと、よくこんなことを訊かれました。 「鶏が卵を産まなくなると、エサを断つんですってね。鶏は痩せて、羽も抜けるけれども、その極限状態をじっと耐えていると、やがて若返っていい卵を産み始めるんですって?」 おそらく「厳しい時代を生き抜く企業とは」とかいうテーマなのでしょう。その経営者は養鶏業の経験があることもよく知られており、この話は人々に強い印象を与えたようでした。 しかし残念ながら、結論からいうと、この話はウソです。強制換羽のことを