http://mirror-ball.net/2007/01/post_95/ ちくしょう!!この人はいつもいつも僕の先を行く!!ムカツクので「機械化の夢:クラフトワーク以後」を書いてやる。 ちなみに、長い上に僕は早川さんのようなSF者ではないので、多大な妄想が混じっている点はご愛嬌。 ■クラフトワークからアフリカ・バンバータへ〜機械による身体と精神の獲得〜 クラフトワークの音楽を押し広げた最大の功労者はアフリカ・バンバータである。彼はヒップホップの最初期から活躍するDJであり、ヒップホップというカルチャーを今の形に形成した「3大DJ」のひとりだ。 クラフトワークの「ヨーロッパ特急」に衝撃を受けた彼は、ヒップホップが生み出した「ブレイクビーツ」とクラフトワークが生み出した無機質なシンセ・サウンドを合体させた名作「プラネット・ロック」を発表し後の音楽に大きな影響を与えた。「エレクトロ・ファン
はじめに 最近、「かわいい」という言葉の使い方に変化が生じているように思う。特に若い女性の間で非常に顕著だ。いったいどういうことか。彼女達は何に対しても「かわいい」という言葉を用いるのである。例えば、お年寄りに対しても「かわいい」という言葉を使う。お年寄りというのは本来敬うべき存在であり、「かわいい」という言葉を用いる存在ではないはずだ。しかし、彼女達はそんなことはおかまいなしに「かわいい」という言葉で表現する。一時期、マスメディアに引っ張りだこであった双子のおばあちゃん、金さん・銀さんが最も分かりやすい例ではないだろうか。若い女性達は金さんと銀さんの風貌、仕草を見て、彼女達を「かわいい」と表現した。 また、彼女達はあらゆる物に対しても「かわいい」という言葉を使うのだ。「かわいい」洋服に「かわいい」化粧品、「かわいい」ステーショナリーに「かわいい」インテリアなど。彼女達が購読する女性雑
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く